海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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「マイナス金利でも、お金はちゃんと増やせます。」出版記念セミナー
大江英樹さんの書籍マイナス金利でも、お金はちゃんと増やせます。の出版記念セミナーに参加してきました。

本書は意外にも、大江氏の著書として初めてのマネー本になるそうです。(今までは、確定拠出年金本はありましたがその他は老後系や行動経済学系だったとの事)

本書は、一見マイナス金利でも資産運用がうまく行くような凄い方法があるような話に見えそうなタイトルですが、勿論そんな内容ではありません。(タイトルは出版社が勝手につけたもので、「そんな方法があるなら教えてもらいたい(笑)」だそうです)
お金の扱い方の基本的な心構えや基礎知識を説いたもので、29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義と並び、マネー管理に取り組もうとする人が真っ先に読むべき本にラインナップしてよいと思われます。


本セミナーは、概ね本書の内容に沿って進められました。

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良書 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/08/25(木) 00:25 ]

米国株式貸株の案内が登場
SBI証券が、手数料引き下げと同時に発表していた米国株式の貸株について詳細な案内を出しました。
米国貸株サービスについて

サービスの申込開始は8月27日、実際の貸株開始は9月26日から。
毎月25日12時までに申し込むと、同日20時頃から貸出が行われ、翌営業日から貸株料(金利)が付与されます。(解約も同様のスケジュール)
なお、貸出銘柄は基本的に保有銘柄の全てとなりますが、投資家の選択により銘柄ごとに貸出対象外にすることもできます。貸出の対象・対象外を切り替えた際に当該銘柄の貸出・返却がいつ行われるのか(直ちになのか25日を待ってなのか)は判然とせず、問い合わせています。

貸株対象はSBI証券で取扱のある米国株式(ADR、ETF含む)全銘柄ですが、SBI証券の判断で対象外となるものもあります。また、課税口座の保有分のみが対象となり、NISA口座は対象外です。

マイナスのランニングコストでの運用の可能性


貸株料がどの程度の水準になるのかは未だ明らかではありません。
米国のレンディング市場の金利を参考にするそうですから、実際にサービスが行われる頃にならないと判明しないということになるのでしょう。(貸株の需給や市中金利などの要素が影響してくるのでしょうから)

ただ、仮に日本株と同等の年率0.1%程度だとしても、ETFにこれだけの貸株料が付与されると結構なインパクトがあります。
低コストで有名なバンガードのETFには、0.1%を下回る経費率のものが、米国を投資対象とするものを中心に多数あります。
代表的なものだけでも
・VTI(米国トータルストックマーケット)やVOO(S&P500)が0.05%
・BND(米国トータル債券)が0.06%
・VB(米国スモールキャップ)、VTV(米国バリュー)、VUG(米国グロース)が0.08%
・VHT(米国ヘルスケア)、VIG(米国増配)、VYM(米国高配当)、VEA(FTSE先進国オールキャップ除く米国)が0.09%
などなど、貸株料を0.1%受け取ると維持コストがマイナスになりかねないことになります。(但し、貸株料は雑所得として課税対象になりますから、税まで考慮してコストがどうなるかは各自の所得状況などの影響も受けます)

ここまで凶悪なことになってくると、本格的に資産運用のツールをバンガードETFに移そうかという気にもなってきます。
課税口座での売買だと最低5ドル+消費税の売買手数料が掛かってしまいますが、長期間ホールドすることを考えると保有コストがマイナスの状況が続けば…という話にもなってくる可能性はあります。
貸株料率が判明してきたら、ちょっと考えてみたいところです。

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外国株・ETF | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/08/22(月) 01:32 ]

美味しい預金だけきちんと選んで使おう
誕生日が近付いてきたので(記憶が定かでないのですが、確か29回目だったと思います)、新生銀行のハッピーバースデー円定期預金を申し込んできました。

この定期預金は、最近届いた新生銀行からの郵便物の中に入っていた案内で知りました。
誕生月前月1日から誕生月末日までの間に他行や他人から入金された新規資金で定期預金を作成すると、100万円以上500万円未満で年率0.3%、500万円以上3000万円以下で年率0.5%の特別金利が適用されます(ただし、3ヶ月ものですから実際の受取額はその4分の1から税金を引いた額になります)。
辛うじて500万円ぎりぎり集まったので、0.5%を享受します。(我が資産は既に定期預金になっていたり有価証券になっていたりするのが大半なので、決済資金を除く現金としてはほぼ限界)
現時点の金利情勢では異例の水準と言えます。

店頭申込限定なのでやや面倒ですが、ちょうど出先に直行のため時間に余裕があった機会に店頭を訪れることができました。

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預金 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/08/20(土) 02:55 ]

売りやすくて利益になりやすい商品を手に入れるためには? 自分で運用会社を作ればいい!(名案)
銀行業界の中で、自前で投資信託運用会社を立ち上げる動きが加速しているようです。
「都民・八千代銀」も合流 横浜銀の運用会社に出資 (日経新聞)

記事によりますと、東京都民銀行と八千代銀行の持株会社が、スカイオーシャン・アセットマネジメントに出資するそうです。
 東京TYはスカイオーシャンが運用する国内外の株式や不動産投資信託(REIT)などに分散投資する投信を傘下2行で販売する。営業ノウハウなどを共有し単独では難しかった資産運用ビジネスの強化につなげる。
 スカイオーシャンは約220億円の運用残高を抱え、残高に応じた管理手数料(信託報酬)が収益源になる。横浜銀などは東京TYの合流で販路が広がり手数料収入が拡大する効果を期待する。

スカイオーシャンは、横浜銀行と三井住友信託銀行が設立した会社で、その後京都銀行と群馬銀行も参加しているようです。

「営業ノウハウを共有」「資産運用ビジネスの強化」などなど、なんとなくもっともらしいような地雷めいているようなワードが並んでいますが、実態は(案の定というべきか)お寒いもののように見えます。

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投資信託 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/08/15(月) 00:31 ]

確定拠出年金の税メリットが極限まで生きる提案。これは是非実現を
日本経済新聞の8月10日付けコラム「十字路」にて、フィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史氏が興味深い提言をされています。

 所得控除は年末調整や確定申告の際に現金で還付(実際には税額の控除という形)される。その結果、年末調整では12月の手取りが増えて貯蓄や消費に回る。

 それをDCに限って、DC口座に還付してはどうか。例えば所得税率20%の人が年間20万円をDCに拠出すれば、4万円がDC口座に振り込まれる。国にとっての負担は変わりないが、個人にすれば自動的に初年度の投資収益率が20%上乗せされるのと同義だ。DCには個人拠出、企業拠出があるが、いわば国による“政府拠出”といえよう。
DCに“政府拠出”を


まさに、我が意を得たり、と言いたくなる内容です。

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[ 2016/08/11(木) 18:54 ]

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