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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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糖尿病向け保険が不採算のあまり不正会計。引受緩和型保険の不合理さが如実に表れた事例
糖尿病患者でも加入可能な点をアピールポイントにした医療保険・死亡保険を主力としている少額短期保険会社のエクセルエイドが、保険金支払いに関連して不正な会計処理をしていたことが発覚したそうです。

糖尿病の「ミニ保険」で粉飾 補てん強要 社員が証言

記事によると、会社が赤字だったために社員に保険金の支払いを肩代わりさせるという手段で費用計上を免れていたようです。
会社にカネが無ければ社員に押し付ければよい、とは、決算対策としてもコペルニクス的転回とも評すべき大胆不敵な策ですが、粉飾云々以前に明白なブラック企業の所業と言わざるを得ないでしょう(^^;



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保険 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/04/20(金) 00:15 ]
[ 最終更新:2018/04/20(金) 00:15 ]

ものは試し、火災保険金を受領してみた
自宅に掛けていた火災保険から、このほど保険金を受領する運びとなりました。






といっても、別に自宅が焼けてしまったわけではありません。ちゃんと建っています。
まあ、いつ崩れても文句は言えないくらいの古い家ですが……



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保険 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/02/23(金) 02:03 ]
[ 最終更新:2018/02/23(金) 02:03 ]

貯蓄性保険の問題点を指摘する良記事
養老保険や個人年金保険など、貯蓄性が売りとされる保険についての論考が出ています。
筆者は浅田里花さんというFPの方です。
再び提言「やっぱりやめよう、保険での貯蓄」 (NIKKEI STYLE)

・保険は本来的にはリスクの実現に備えた掛け捨てであること
・養老保険のような、貯蓄性のある保険は、保障と貯蓄と両方の原資を保険料として払っているだけであること
・開始後、長期間に亘って元本割れになること
・返戻率が高いといっても、契約期間の長さに照らして十分かどうか考えるべきであること
・結局、自分で積み立てた金を自分で取り崩しているに過ぎない構図であること
・貯蓄手法の乗換えなども困難(低流動性)であること
書かれている内容は上記のようなところで、特に目新しい内容ではなくオーソドックスなものですが、それだけにまず必要十分な程度にこのような商品の問題点を指摘していると思います。

当ブログでも、過去に貯蓄性の保険について、主にDCとの比較において明確に劣っている旨を指摘してきました。
確定拠出年金法案が衆議院も可決、完全成立。保険会社&窓販代理店はここが重要なターニングポイントかもしれません。
変額年金よりも確定拠出年金。変額年金よりも確定拠出年金。大事なことなので2度言いました
途中で変な方向に行ってるのがなんとも惜しい本
いいとこ取りになりそうなマネープラン。あれ、これやっちゃうと個人年金保険に入る意味って…?

また、保険に貯蓄機能を求めるのが誤りであることは、後田享氏の著書をどれでも一読すればより詳細に理解できるでしょう。

自分の資産の運用・管理方法くらいは、冷徹に合理的に、無駄なもの・機能の劣ったものを利用しないように判断していきたいものです。自分自身に跳ね返ってくるのですから。

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保険 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/11/04(金) 18:00 ]
[ 最終更新:2016/11/04(金) 18:00 ]

保険の棚卸に良いタイミング、年末調整
そろそろ確定申告・年末調整に向けて、年金保険や民間保険の控除証明書が届き始める時期になってきました。
私の家にも地震保険や生命保険の証明書が届いてきていますし、SBI証券のDCの掛金払込証明書は10月27日に発送すると公式サイト(ログイン後)にアナウンスがされています。

これを使って年末調整の還付金を確保したり、確定申告で納付額が減少したりするわけですが、特に対象となる支払が多い向きほど、単に漫然と申告書に添付するのではなく、トータルでの効果を棚卸ししてみるのに良いタイミングです。
もう10月・11月という時期ですから、年間の所得の見込み、適用税率の見込みもある程度見えてきます。
控除証明書に記載された保険料を並べて、幾ら払って幾ら節税になっているのか、この機会に計算してみるとよいのではないでしょうか。
そして、それに対してどのような保障があるのかも見直してみることで、コストに見合った保険の構成が出来ているのかどうか、無駄・過剰な保険が嵩んでいるのかを検証することができるはずです。

社会保険料控除や小規模企業共済控除の枠に入る、国民年金保険料やDC掛金、厚生年金基金の従業員拠出などは、全額が所得控除になりますから、節税効果としては大きい金額を算出することができます。
それに対し、生命保険料控除の枠に入る保険料は、「節税対策にもなります」という点をセールストークとして強調する点もある割に、控除の上限がかなり厳しく決まっていますから、支払額に対して税効果はかなり小さくなる場合も多いでしょう。
それに対して、得られる保障はどういうものなのか。例えば個人年金や学資保険のような還元率の低いといわれる商品は、この程度の税効果や保険会社の信用リスクなどを鑑みて十分なのか。変額保険や外貨建て保険が、高コストを鑑みたときにこのような税効果で十分なのか。

もとより、必要な保障は各家計によって様々であり、具体的なリアクションがそれぞれ異なることはあるでしょうが、自分の加入している保険の類が一堂に会する貴重な機会です。資産管理の一歩として、必要十分な保障になっているか自問自答する機会として活用したいところです。


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保険 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/10/23(日) 19:05 ]
[ 最終更新:2016/10/23(日) 19:06 ]

保険の基礎を説く国営放送の良番組
NHK Eテレで放送される「オイコノミア」の9月28日放送回にて、保険の話がテーマとなっていました。
オイコノミア「ホントに必要?保険の経済学」

芸人の又吉直樹氏とゲストでミュージシャンのROLLY氏に、保険の基礎を解説しています。
・不安に思っていることに対して経済的に備えるのが保険
・「貯金は三角、保険は四角」という言葉
・保険料は平均値を元に決められているので、保険に入ってほしくない人(リスクの高い人)にとっては割安、保険に入ってほしい人(リスクの低い人)にとっては割高。高リスクの人だけが入ることにもなりかねない問題がある(逆選択)
・逆選択を回避するためにスクリーニングがある
・保険に加入したことで、リスク発生の回避行動が疎かになることがある(モラルハザード) →給付制限などによる対策

内容はこんなところで、まず保険の基礎中の基礎としてオーソドックスなところを押さえてきている感じです。

番組中に、又吉氏のための保険プランを考えるということで、ライフネット生命の出口治明氏が登場していましたが、ここでもきちんとつぼを押さえた指摘がなされています。
まず、又吉氏のように家族がいない場合は、死亡保障はなくてもいいと指摘して生命保険をカット。
そして、医療保障についても「高額療養費制度により負担が抑えられる」ことを説明して、医療保険もカットしてしまっています。
保険会社の社長がテレビ番組に出てきて、自社の商品を「あなたのような場合にはこれこれの理由でこれは要らない、これも要らない」と切り捨てていくのです。保険について知見が多くなかった人にとってはなかなかに衝撃的かもしれませんが、それだけに(理由も真っ当なものがついていますし)納得させられるのではないでしょうか。

国営放送でこういった保険の原理や取捨選択(特に「捨」とその理由)について解説するのは、リテラシーを高める意味で意義のあることだと思います。
特に、社会保険制度(健康保険の高額療養費)との連関を指摘している点は重要です。民間媒体では困難であろうという点、社会保険の存在価値を啓蒙する点、これら両点に鑑みて、国営放送で触れたのは意義あることでしょう。
また、ROLLY氏の普段からやたら色んなことを不安がって苛まれているという習性がフューチャーされていましたが、ここにも「何でもかんでもリスクと見て保険で備えてたらきりが無いから割り切りも重要だよ」という暗喩が見える……と考えるのは穿ちすぎでしょうか(^^;

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保険 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/09/29(木) 01:34 ]
[ 最終更新:2016/09/29(木) 09:46 ]

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