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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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つみップ(女子部第2回)に参加
2月15日に実施されたつみたてNISA Meetupに出席してきました。
今回は女性限定の「女子部」としての開催です。この形態は11月の実施に続き2回目となります。
女子部なのにまたしても私が男性のまま参加しています。非公式速報係としての職務は性差をも超越するようです。
もともと会の模様をツイートしていたのは速報目的というよりは「後でブログ記事を書くための備忘メモ」だったのですが、いつの間にかツイートそれ自体がコンテンツとして確立してしまいました。
まさか性差をもものともせず呼んでもらうためのツールにまでなるとは(^^;


会の模様は既にQUICKの記事として配信されています。
金融庁が「つみップ」女子部を開催 率直で実践的な質問が続々

また、いつものように今回も速報していますので(そのために出席しているんですから!)、モーメントも貼っておきます。
ただ、今回はツイートがちょっと出遅れてしまい、発言の捕捉率が普段より低いのでご了承くださいorz



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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/02/16(金) 21:10 ]
[ 最終更新:2018/02/16(金) 21:10 ]

あさイチにて投資特集。制度紹介の取っ掛かりとしては
予告されていた通り、NHKあさイチの1月25日放送にて、積立投資に関する特集が放送されました。

コーナー冒頭でつみたてNISA Meetup(つみップ)の模様を少し紹介して(冒頭挨拶の場面と、懇親会での参加者へのインタビュー)、そのあとはつみたてNISAとiDeCoの紹介でした。
つみたてNISA Meetupのイベントの紹介なのかと思いましたが、それは取っ掛かりに過ぎない感じでしたね。

本放送の時間帯には私は仕事中でしたが、先に視聴した人のツイートなどでは今一つ満足いかないような感想が目立ちましたので、どんなものだったのか不安を覚えつつ録画視聴してみました。
結果、意外にそこまで悪いものでもなかったのではないか、というのが感想です。

良かった点


さり気なく、少額での投資ができることをアピール


つみたてNISAとiDeCoの制度の紹介は、加入資格や利用可能額、節税メリット等を項目ごとに紹介する、オーソドックスなものでした。
もとより、そもそも制度を知らない人に向け、諸条件やメリットを説明するのは欠かせません。
尚、重箱の隅をつつくようですが、iDeCoに加入できるのは20歳以上(60歳まで)と紹介されていたのは厳密には誤りです。
iDeCoには、国民年金の1号被保険者・3号被保険者(これらは確かに20歳以上でしかありえない)のほか、60歳未満の厚生年金被保険者は加入資格を有します。厚生年金保険は、適用事業所で一定時間以上就労する従業員である限り、年齢の下限なく加入できます(というか、加入しなければなりません)。
従って、中卒や高卒で就職して厚生年金に加入した人は、20歳に到達する前であってもiDeCoに加入可能です。(その後20歳になる前に退職した場合は、再就職して厚生年金に再加入するか20歳に到達するまでの間は、おそらく運用指図者になると思われます)
※事業所が企業型DCを実施していた場合は、当該企業型DCの規約が認めていない限りiDeCoに加入できませんが、もちろんこの制約は20歳以上も同じです。

さて、その中で、投資可能額として、つみたてNISAは月額100円から、iDeCoは月額5000円からと紹介されており、「100円から!?」と驚きの声も上がっていました。
あまり力点を置かれてはいませんでしたが、隠れた重要ポイントだったと言えると思います。
投資というと、どうしてもまとまった資金がないとできないという印象を抱きがちです(つみップの配布資料の中にもそういうアンケート結果が出ています)。


ここで、月額100円あるいは5000円から投資が可能という制度が紹介されたとなると、いくらなんでもこの金額を「まとまった資金」という人はいないでしょう。
僅かな金額からでも「投資」ができる仕組があると知らしめた事は、一つの重要な誤解を解くきっかけになりうる点で、それなりに意味があったと評してよいでしょう。

自助努力の有効性・必要性を指摘


つみたてNISAとiDeCoの制度説明に続き、有働由美子氏が「なぜ国は、ここまで有利な制度を作ってまで投資をさせようとするのか?」と疑問を呈し、それに対し深田晶恵氏と柳澤秀夫氏が「公的年金は国民全体の保険料を一つの丼にしてそこから取り出すようなイメージだが、その取れる量が少なくなっていくかもしれない。そこで『じぶん年金』を各自で作ってもらいたいということ。少子化などを考えるとそういう方策が必要」と解説しています。

「全体を一つの丼」という喩えは、公的年金あるいは確定給付型年金(企業年金など)の弱点を端的に表現しています。
これら予め給付水準を何らかの形で決めてしまっている年金は、その運営主体(国や企業)の責任において支給のための資金を用意することになります。
しかし、そこでもし前提条件が悪化して、資金運用が想定ほどうまくいかなかったり、人口減少で保険料(掛金)収入が少なくなったりしたら…それでも給付をやめるわけにはいきません。
そこで、公的年金であれば国家権力を使い、増税や保険料引き上げなどで原資を確保したり、給付水準を将来に向かって引き下げたりします。
企業年金であれば、当該企業が穴埋めをする結果、従業員の給与が抑制されたり、最悪倒産の憂き目を見たりすることもあるでしょう。
結果的には、何の責任もないはずの加入者・受給者が何らかの形で不利益を被ることになります。国や企業に任せているはずが、巡り巡って意外に害を受けます。
「じぶん年金」であれば、自分以外の他人の状況がどうであれ、自分の持ち分は自分のもの、何ら巻き添えを食わされることはありません。その意味では、自己の関知しない不測の危険を軽減するものともいえます。(もちろん、その反面、運用がうまくいかないとその結果も引き受けることになり、誰に助けてもらうわけにもいきません)

この意味で、今回紹介されたつみたてNISA&iDeCoの必要性・有効性は、丼云々の喩えでうまく説明がされているといえます。


また、少子化などで公的年金の維持が難しい状況にあるから個人で備えてほしい…という国の本音は、年金財政からしても至極当然の話です。
公的年金に頼ること一辺倒で、公的年金支給の拡充を求められる一方では財政が持たない恐れが大きいのは明らかで、各自が準備することで給付の抑制がしやすい(拡充する必要性が薄れる)ようにならないと困るという、この状況が存在するのは確かでしょう。

どちらかというと不安を強調するイメージだからか、この辺は頗る評判がよくないですが、しかし、自助努力の必要性と優位性、更に公的年金の拡充が困難と見込まれる現状を正しく認識することはマネーリテラシーとして不可欠でしょう。
私は、これらの現状認識を公共放送の中で冷徹に突き付けたこの一節は、投資の必要性を納得させ動機付けをする上で必要不可欠だったのではないかと思います。

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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/01/26(金) 04:30 ]
[ 最終更新:2018/01/26(金) 04:30 ]

つみたてNISA Rookies。初心者にの疑問に対応するための思考整理にもなったか
1月19日につみたてNISAMeetupが開催されました。

今回は「つみたてNISA Meetup Rookies」と銘打ち、投資経験の浅い人をターゲットとして資産運用に関する討論・質疑応答を交わすものです。
実は何を隠そう、この私も紛れもないルーキーです。
私が投資を始めたのは2008年10月、まさにリーマンショックの一番下からのスタートです。
ということは、暴落の経験がないということ。
相場というものは長らくやっていれば必ず深刻な下落局面もあるもの。リーマン級ももう一度来ることは決して否定できません。それなのに、一番底からスタートして概ね右肩上がりの相場しか経験していない、相場のサイクルを、下落の痛みを完全に体感できていない人間が、どうしてルーキーでないと言えるでしょうか。
私は、紛れもない浅学非才な投資初心者として、この席に坐したものです。

……本当は、参加資格に明記されていた「投資経験3年以内の人」に該当するフォロワーさんに泣きついて、辛うじて同行者枠に紛れ込ませてもらったものです。(実をいうとそれとは別に条件該当者に独自に打診もしていたんですが、残念ながら都合がつかないようで断念、このような仕儀になりました…)
同行者枠を提供してくれて真に感謝に堪えませんorz


今回の議事次第としては、まずいつものように金融庁から家計の資産形成の現状及びつみたてNISA制度趣旨についての説明。
その後、今回目新しい項目として「投資とは、投資信託とはなにか」「積立投資の効用」「積立長期投資の注意点と、つみたてNISAがそれに適している説明」といったところにも解説が及びました。
それに引き続いて、ブロガー及び専門家を交え、初心者側参加者からの資産運用に関する質疑応答に入りました。ブロガーとしては、虫とり小僧吊ら男はちどう個人凍死家テリーの各氏が登場。
………………あれ?
なぜ私は初心者席に半ば無理矢理潜り込むのを余儀なくされているのでしょうか…………これでもブロガーなんですけど( ;∀;)
………まあ、私の場合実況ツイートしてますから、喋らせる席に座らせるわけには行かないわけなんですが。そこへの考慮ということなんでしょう(´・ω・`)

…………冗談はもうこのくらいにしておいて、いつものように実況ツイートを貼ることにします。


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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/01/20(土) 23:35 ]
[ 最終更新:2018/01/20(土) 23:49 ]

「お金は寝かせて増やしなさい」出版記念イベント
既にレビューを投稿した、「お金は寝かせて増やしなさい」の出版記念イベントに参加しました。

今回はオフィスバトン(後田亨氏)主催の下、著者水瀬氏と出版社の編集担当・寺崎氏の対談が行われ、政策に関する裏話などが披露されました。

以下、議事録を残します。
 ※12月26日 鐘崎氏プロフ&水瀬氏の保有投信につき誤記訂正

企画のスタートについて


水瀬氏のブログのメールフォーム経由で依頼が来た。
日経新聞で「インデックス投資が流行っている」という趣旨の記事が出るなどしており、今ならインデックス投資本が売れるのではないかという目論見が出版側にあり、企画に至る。
著者を誰に頼もうかと探したが、やはり情報量や読者への愛などから、水瀬氏がよかろうと判断。

水瀬「ブログやってる人、メールフォームは置いときましょう! 今回の件に限らず色々と依頼が来ます」

執筆過程


6月か7月くらいに書き始め、9月頃に1週間ほど止まった。
土日祝をすべてつぶし、知識としてあったものを使い切った状況で止まる。
また、15年間の投資実績を書き、金額もパフォーマンスも晒すという試みを入れてみたが「そんなのありなのかなぁ?」という逡巡もあった。
この逡巡について、著書を出す先輩でもある後田氏に相談したところ「粗削りな試みでもとりあえず書いて送ってしまえ! あとは出版社が判断して、それはまずいということになったら削ればよい」というアドバイスをもらったので、とりあえず送ることにした。
寺崎「そんな葛藤があったとは初めて聞いたがw、 それは良い助言だったと思う。材料が出されれば出版社で料理できる。出してもらえなければ何もできない」

寺崎「『情報は出しといたから、適当にやっといてよ』みたいな適当な著者もいるが、水瀬氏は自分の信念を曲げない、真面目な著者だった」

漫画について


最初は水瀬氏を主人公にするという構想だったが、水瀬「絶対売れないから!」ということで現在のストーリーに。
ストーリー中、「夫婦喧嘩を入れると盛り上がるのではないか」「ラストで子供が生まれることにしたらいいんじゃないか」などという案は漫画家サイドから出されたもの。
漫画家の鐘崎氏は高校を卒業して間もない19歳。今回が商業媒体紙媒体では初の仕事らしい。クラウドファンディングのサイトで見つけたが、なかなか質が良さそうなので依頼(いうまでもなく、本件はクラウドファンディング水準でなくまともなギャラ)

制作中の悲喜こもごも


いったん書いたものを1万字くらい削った。
書き始める前に字数の目安を聞いたら「9万字くらい」と言われたのでそのつもりで書いたら、7,8万字くらいで「もう本にできます」と言われてしまったが、まだ話が全然終わってない状態だったのでとにかく書き上げ、削る作業に入ることになった。
投資手法の話(ファンダメンタル分析の話など)とか、出版社側からの提案で書いたのに削られるという部分もあったw (インデックス投資の話なのに他の投資法の長所などを論じるのもどうか…という判断との事)

投資実績で、生の金額を公開するのは著者自身抵抗がないわけではなかった。
当初は「出版段階では指数化する」などの案があったが、0を取ればいいとか、3で割ればいいとか、指数化の考え方が変で、そうこうしているうちに図版化が進んでしまい差し替えが無理な状態になってしまったので、生の金額のまま行くことに…

著者所感ほか


今日は対談だが、独演形式だったら何をしゃべりたい?
「初心者向けに投資のやり方をじっくり話したい」

次作は出したい?
「もう2,3年は十分w でも意外にまたやりたくなるかも?(共著である前著「ほったらかし投資術」が2015年で、やはり2年くらいの間隔」
「各ブログでの書評でも漫画が好評だったようなので、(若者の活字離れということも言われている中で)若者向けを意識してもっと漫画が多いものをやるかも」

つらお氏の本がかなり簡単に纏めていたので、「つらお氏が書いてないところを書く」という意気込みを述べたが、実際にもそのようにつらお氏がさくっと略した理屈などの部分を重視して書くようにした」

協力者、単著の発行経験者等


虫とり小僧氏
極秘、絶対に極秘と念を押され、完成前の原稿を見せられてコメントを求められた。
ファンダメンタルやチャート分析、標準偏差の話など、かなりしっかり書き込まれていた。
「かなり内容が重くないか」とコメントしたが(とはいえ、真面目に書かれていたので削れという気にもなれず悩ましかったが…)、完成版を見るとその辺はわかりやすくカットや改稿がなされていた。

yb氏
自分も原稿を見せられ、「難しすぎ!」などと酷評してしまった

つらお氏
個人投資家の著書というと、不動産投資とか株主優待とかはたくさんあるが、インデックス投資家の本というと昨年までは殆どなかった。
専門家ではなく、個人投資家としての立場で本が出るようになったのは大きなことかも知れない。
水瀬氏はブログも大御所、今回単著が出た……となると次はテレビ出演か?w

山崎元氏
水瀬氏は知識レベルもあり、また日本語がきれい(伝え方が誠実)ということもあって「ほったらかし投資術」の共著を持ちかけた。
ほったらかし投資という言葉も、最近ムックのタイトルに使うらしい等定着しているようだ。
今回、水瀬氏の良さを引き出す良い編集者に出会えたようで良かった。
過去の共著者として「水瀬氏はこんなに立派になった」と自慢したい。
みんなで水瀬氏のような情報発信者を目指そう。

質疑応答


奥さんは読んでくれた?
「漫画は読んでくれた。ほったらかし投資術は未だに…」

アクティブファンドなどの保有は
「2015年初めくらいまでは資産の2,3%くらいあった。インド株ロシア東欧株の投信や「チャイニーズエンジェル」と称するものなど。
しかし高コストでパフォーマンスも振るわないので、既に売却しており、現在は偶々アクティブの保有がない状態」

ショックに対する心構えはどうか
「リーマンクラス以外は、だいたい『どんとこい』な感じ。
リーマンの時は2σを超える下落となり、『信じてきたものに裏切られた』ような思いだった(その時はみんなに「バカヤロー」などと罵られていた。みんなも自分も一緒に落ちて行っている状態なのだが…)
それ以外の時は、ライブドアショックやブレグジットなど、『安く仕込める』などと粋がっている」

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オフィスバトン(サカエ塾) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/12/26(火) 03:39 ]
[ 最終更新:2017/12/26(火) 09:47 ]

つみップ参加。個人投資家の声で運用会社が動かされる時代
12月22日に金融庁にてつみたてNISAMeetUP(つみップ)が開催されました。

今回は運用会社の人を招いて、各社のつみたてNISA向け商品についての特徴や想いなどを聞くものでした。

いつものようにモーメントを貼っておきます。


各運用会社の戦略や想いが聞けたのは大変貴重でした。
特に、ニッセイのインデックスパッケージシリーズが、金融庁の「株式中心」という思いを受けつつ、更に独自の分析を加えて製品化する思考過程が明かされたのは印象深く聞けました。結構特徴的なアセットアロケーションのバランスファンドですが、話を聞いてみるとなるほどと思うものです。


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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/12/23(土) 02:36 ]
[ 最終更新:2017/12/23(土) 02:36 ]

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