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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズが予想通り信託報酬引き下げ
ニッセイアセットマネジメントの<購入・換金手数料なし>シリーズが信託報酬の引き下げ予定を発表しています。

<購入・換金手数料なし>シリーズ5商品の信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について

詳細を確認します。
名称信託報酬(改定後)改定日従来(または予定判明済み)の最安ファンド
【】内は購入可能な販売会社なし(記事執筆時点)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド0.15012%2017年11月21日emaxis slim、iFree、【Smart-i】(0.1512%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド0.18252%2018年2月16日iFree、野村つみたて、【Smart-i】(0.1836%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド0.17172%2018年2月21日三井住友DCつみたてNISA(0.1728%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.20412%%2017年11月21日iFree、emaxis slim(0.2052%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.23652%2017年11月21日【三菱UFJつみたて、JP】(0.2376%)
最安値更新

いずれも資産クラス別の最安値を更新してきています。

改定はいずれも決算に合わせての実施ということになります。
決算に合わせてとなると、収支の実績や次期見込みなどを勘案する都合上、シリーズの多くのファンドが決算をする11月20日に近い日での決定・発表になるのはごく自然なことで、毎年fund of the yearの投票期間に合わせての発表になってきているのは単なる偶然でしょう。

いずれにせよ、第3回意見交換会(つみたてNISA MeetUP)にて発言があった通り、「収益を利用者に還元する」という宣言が今年も有言実行されました。

今回は改定対象となった全てのファンドで最安値更新となっています。4資産均等は6資産均等が登場したときに「逆転現象になっているからせめて同水準までは値下げがあるのではないか」と予想しましたが、結果的にその通りになりました。
<購入・換金手数料なし>シリーズは新興国株式でも最安値を登場させる予定となっており、株式ファンドは最安値を独占する形になります。(JPX400もiFreeと同点で最安値)
最安値を更新といっても、更新幅は従来の最安値より0.00108%低い(100万円の保有で年間10円80銭の差異)というに過ぎませんから、「この程度の差を気にするなら、トラッキングエラーなど運用の質のほうにも注意したほうがよい」という指摘ももっともです。
しかし、運用の質が分かるのは毎期の決算が終わった後でしかなく、事前に判明している信託報酬率が「最安か、そうでないか」はインパクト面も含めると依然として選択基準としての重要性は低くありません。
何より、emaxis slimのような「最安値を目指す」と公言しているファンドは、追い抜かされた以上はなんとしても追随しないと言い訳が立ちませんから、遅かれ早かれ更なるコスト低下は起こります。
そうした意味で、今回のような小さな幅であっても、「低コスト化を目指すこと、競争により引き下げを加速させることをやめる気はない」という姿勢を示す象徴的な意味合いとして、この引き下げの意義はなお重大だと思います。


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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/10/07(土) 15:59 ]
[ 最終更新:2017/10/07(土) 15:59 ]

<購入・換金手数料なし>シリーズ、新興国株式でも最安値チャレンジ
ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズからは、新興国株式インデックスファンドも登場します(6資産バランスの記事を書いた時点では見落としていました)。
<購入・換金手数料なし> ニッセイ新興国株式インデックスファンド

MSCIエマージングをベンチマークとし、信託報酬は0.36612%
10月13日当初自己設定、楽天証券とSBI証券が販売会社です。

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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:1 | コメント:0
[ 2017/09/27(水) 13:17 ]
[ 最終更新:2017/09/27(水) 13:17 ]

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズからも6資産均等型バランスファンド登場
ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズから、6資産均等型のインデックスバランスファンドが登場します。
<購入・換金手数料なし> ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)

国内債券(NOMURA BPI)、国内株式(TOPIX)、国内リート(東証REIT)、先進国債券(シティ世界国債除く日本)、先進国株式(MSCIコクサイ)、先進国リート(S&P先進国リート除く日本)の6資産に均等に投資します。
10月13日に当初自己設定・運用開始、信託報酬は0.23652%です。
販売会社としては楽天証券とSBI証券の名があります。

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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/09/27(水) 10:13 ]
[ 最終更新:2017/09/27(水) 10:13 ]

ニッセイインデックスファンド信託報酬引き下げ
既に弊ブログでも記事にしたとおりニッセイアセットマネジメントの低コストインデックスファンドシリーズが信託報酬を引き下げるという報道がありましたが、今般ニッセイ自身から公式発表がありました。
信託報酬率引下げ(投資約款変更)について

信託報酬の引下対象は以下のとおりです。
・国内債券 0.31%(税込0.3348%)→0.15%(税込0.162%)
・外国債券 0.38%(税込0.4104%)→0.20%(税込0.216%)
・外国株式 0.39%(税込0.4212%)→0.24%(税込0.2592%)

既に各所でも記事にされています。
ニッセイAMが「<購入・換金手数料なし>シリーズ」のうち3ファンドの信託報酬引き下げを発表!!!  (コツコツ投資日記)
ニッセイ外国株式インデックスファンド等3ファンドが信託報酬を大幅に引き下げ(正式発表!) (インデックス投資日記@川崎)
ニッセイアセットがインデックスファンド3本の信託報酬を大幅引き下げ (ホンネの資産運用セミナー)
ニッセイインデックスシリーズ 3ファンドの信託報酬を大幅引き下げキタ━(゚∀゚)━!! (ほったらかし投資のまにまに)

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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/11/13(金) 02:49 ]
[ 最終更新:2016/05/16(月) 02:36 ]

コストはDCレベルでの争いになるのか
日経新聞によると、ニッセイのインデックスファンドが更なる信託報酬の引き下げを計画しているようです。
投信コスト二極化 (有料会員限定、または無料会員月間10本まで)

数年前から「購入・換金手数料なしシリーズ」で低コスト投信を広げてきたのがニッセイ。「若い世代は、ネットを駆使してコストを比較して買う。やがて資産運用の中心的な層に育つ彼らに、いち早く使ってもらいたい」(上原秀信取締役)という狙いだった。

 しかし9月の三井住友の投信はニッセイの同種の信報を下回った。「ニッセイは11月に同シリーズの投信の信報を三井住友よりさらに下げるようだ」(ネット証券幹部)。「超低コストはニッセイ」というブランドを、死守する試みだ。

なにぶん「ソースは日経」なのでどこまで信用してよいか難しいところですが、署名記事でもありますしタイミング的なものを考えても(警戒しつつ)それなりに期待してもよさそうです。

三井住友のDC崩れインデックスファンドは、今のところ楽天証券とSMBC日興証券(一部ファンド)しか取り扱いがありません。
圧倒的に信託報酬が低いとはいえ、証券会社を乗り換える必要がある人にとっては若干の障壁があります。
一方でニッセイはSBI・マネックス・カブドットコムを含めた主要ネット証券全4社で取り扱いがあるので、信託報酬を同レベルまで引き下げた上で「今まで使っていた口座で購入ができる」というのは客を呼び込む(既に客はいたわけですから、「流出を阻止する」というほうが正確ですが)のに極めて有効に働くでしょう。
タイミング的にも、ニッセイは11月20日決算のファンドが多い(例外はTOPIXと日経225が2月、Jリートが5月)ですから、そのタイミングでの改定となればちょうど良いところです。
こうなると、三井住友もうかうかとはしていられないでしょう。
私もSBIを使っていたのでニッセイのままでしたが、こうなるとこのまま証券会社もファンドも乗り換える必要がなくなったかな?という気がします。

一方で、販売会社としてシェアを奪われる可能性のある立場に立たされる楽天証券も黙っているわけではなく、これより先に出された報道では、他のDC専用ファンドを一般販売するらしき話もあるようです(ただしこちらもソースは日経)。
ニッセイがDCレベルまで報酬を引き下げる中、楽天証券単独での取り扱いとなるDC崩れファンド軍団がどこまでシェアを伸ばせるか微妙な気もしますが、DCと一般ファンドとの垣根がなくなっていくのは良いことでしょう。

こうなってくると今後は信託報酬での訴求は従来のDC水準が前提となりそうです。
三井住友の先行者利益は意外と短い間で終わってしまいそうですが、とうとう「来るべきところまで来た」感を禁じ得ません。


関連記事
ニッセイアセットが「購入・換金手数料なしシリーズ」の信託報酬引き下げを準備
(ホンネの資産運用セミナー)
2015年末までに国内株・先進国株の低コストDC専用投信が楽天証券で一般開放へ (同上)


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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/10/25(日) 00:15 ]
[ 最終更新:2016/05/16(月) 02:36 ]

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