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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。 以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。 投資関係中心に語ります
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SBI証券でもMSCIジャパン高配当インデックス来た……が。 |
UBSアセットのMSCIジャパン高配当利回りインデックスファンドは、そのコンセプトはなかなかよさげであるにもかかわらず、販売会社が非常に残念でした。 今のところ販売会社にとっての「高配当」だった模様。
やはりSMBC日興証券と髙木証券ではインデックスファンド(それもTOPIXなどよりは比較的ニッチな)に目を向ける顧客が少ないのか、インデックスファンドなのに2%もの高率な買付手数料が敬遠されたのか、販売会社側でまともな販売活動がされていないのか。 設定来今までの口数の推移を計算してみると、悲しいほど売れていなかったことが分かります。
 (UBSアセットマネジメントのページよりダウンロードした基準価額・純資産総額から計算)
一番初めにある1億口ずつはおそらく自己設定でしょうか。 それを除きますと、今までに売れたのは毎月決算型で100万口(100万円弱)、年2回決算型で640万口程度(620万円程度)に過ぎません。
これではファンドの存続そのものも危ぶまれることになるかと思いましたが、ここへ来て動きがありました。 7月1日からSBI証券での販売が始まったのです。
いよいよ真打登場です。 これで売れ行きが大きく改善するでしょうか。 取り扱いの状況を見てみます。
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UBS
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[ 2016/07/02(土) 02:19 ]
[ 最終更新:2016/07/02(土) 13:57 ]
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今のところ販売会社にとっての「高配当」だった模様。 |
当ブログにて速報した「MSCIジャパン高配当利回りインデックス・ファンド(毎月決算型・年2回決算型)」につき、販売会社であるSMBC日興証券・髙木証券の両社での販売開始を確認しました。
SMBC日興証券では、販売手数料1億円未満2.16%・1億円以上1.08%。積立対象外。ネット・店頭とも購入可能。 髙木証券では、販売手数料1億口未満2.16%・1億口以上1.08%。積立可能。店頭買付可能。普通のサイトからはネットサービスのログイン画面さえ見当たらなかったが、Web支店の「投信の窓口」ってのでネット買付可能?(この会社のシステムがよく分からない)
…………うん。 なんとなくですが、このままだとこのファンドの先行きは暗そうな気がします。
やはり早く大手ネット証券でノーロード販売来ないかなぁ…(´・ω・`)
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UBS
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[ 2016/06/15(水) 01:17 ]
[ 最終更新:2016/06/15(水) 01:17 ]
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