海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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年1回決算型へのシフト。今は言うほど大きなものではなさそうだけど……
モーニングスターの記事によると、投資信託(ETF、ラップ、DC含む)の決算頻度が毎月決算型から年1回決算型にシフトが進んでいるそうです。
 加速する年1回決算型へのシフトチェンジ

記事によると、
2016年、2017年は毎月決算型がそれぞれ1兆6,447億円、7,132億円の流入超過となる一方、年1回決算型がそれぞれ6兆3,478億円、4兆9,427億円の流入超過と、投資家の年1回決算型への支持が拡大した。

 ランキング上位にETFが入ったことは、近年の低コストへの意識の高まりも反映された結果だと言え、今後も同様の傾向が続く可能性が高い。

ということです。

分析の通り、「低コストへの意識の高まり」の要因によるものであれば、まことに喜ばしい限りです。

ただ、注意すべきは、日銀のETF買いという要素の存在です。



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[ 2017/06/24(土) 19:17 ]

SBI証券も100円買付導入
楽天証券が導入を発表したばかりですが、SBI証券も投資信託の購入金額を「100円から」に引き下げてきました。
 投資信託が100円から購入できるようになります!(5/25(木)発注分(予定)~)

ネット証券の両巨頭が足並みを揃えたことで、これが事実上のスタンダードになりそうです。
楽天のときの記事にも触れましたが、100円となるとジュース1本分の「つもり投資」が可能になる数字です。
極端な話、1日100円を毎日で1ヶ月3000円の投資が可能になります。従来は「積立設定→即解除」とするにしても5日分貯めなければならず、忘れてしまいかねませんでした。

もちろん、大人が浪費を抑えて実行しても資産形成として意味があるでしょう。
更には、幼少の子供に対して、「欲しいものを我慢した分」「簡単なお手伝いをした分」等といった具合で、現金を与える代わりに未成年口座やジュニアNISA口座などで適当な投信を買い付けてやれば、たぶん一回あたりの金額は今回新たに可能になった100~500円程度の範囲に納まるでしょう。
そのような活動を5年10年くらい継続することにより(少年期としてはそこそこの金額に達するはず)、「欲求をコントロールすること」「コツコツ貯蓄・運用することによる成果」等を実践教育することができそうです。マネーリテラシー育成に重要な役割を演ずることができるかもしれません。

楽天証券・SBI証券には今回の利便性の向上にGoodJobの声を送りたいと思います。


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[ 2017/05/24(水) 22:24 ]

JPX日経中小型株のインデックスファンドが登場。意外に使い道が難しそうだがともかく国内中小型株初のインデックスファンド
日興アセットマネジメントより、JPX日経中小型株指数に連動するインデックスファンドが登場するようです。

ファンド名称:インデックスファンドJPX日経中小型株
設定・運用開始日:平成29年6月5日
当初自己設定・継続申込開始:平成29年6月5日
決算日:6月8日(初回決算は平成30年6月8日)
申込手数料:上限3.24%(消費税8%込、以下同じ)
信託報酬:0.54%
販売会社:エース証券、日興アセットマネジメント


※追記
6月12日運用開始でemaxisが、6月27日運用開始でSMTインデックスシリーズがそれぞれ同インデックスに連動の商品を出しています。
信託報酬はいずれも0.432%、SBI・楽天・マネックスでの取り扱いもありますので、同インデックスを購入する場合はこの両ファンドのいずれかで宜しいでしょう。


JPX日経中小型株インデックスは、今年の3月より算出が開始された指数です。
これに連動するファンドとしては、ETFでMAXIS JPX JPX日経中小型株指数上場投信【1492】が既に上場済み・One ETF JPX日経中小型【1493】が5月23日上場予定となっていますが、一般の投資信託としては初となります。
日経225とTOPIX以外の東証上場ETFのご多分に漏れず、1492に関しても出来高は振るわず、たまに1000口超になる日があるものの基本100株未満~500株、金額にして500万円もあればいいところという感じでした。
1492.jpg

今回、一般的な投資信託の形式で登場したことにより、より確実に指数をトレースした投資が可能になるものと思われますから、この指数を投資対象としていた向きには朗報といってよいでしょう。
販売会社がエース証券のみというチョイスがなんとも微妙ですが、いずれネット証券にも広がってくるのでしょうか。
エース証券は、2014年にもなってインターネット取引は件数少ないから廃止して電話取引に一本化するよ!なんていうことをやっているなかなかにアバンギャルドな証券会社でして、本当にここだけでしか扱わないとなると折角の新ファンドも売れ行きが危惧されます。

なお、販売会社になぜか日興アセットマネジメントの名前もありますが、ここが直販をやっているとは聞いた事もありませんから、たぶん当初自己設定の都合上の形式的な記載でしょうか。


また、日本中小型株式へのインデックス投資信託そのものもETFを除き初と思われます。
中小型株への投資手段が一つ確立したと言えそうです。

もっとも、指数の特性からして、ちょっと難しいところでもあります。

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[ 2017/05/21(日) 18:50 ]

楽天証券でポイント利用&100円投信スタート。超小規模投資の選択肢が拡大
楽天証券にて、「楽天スーパーポイントによる投信買付」と「100円からの投信買付」がスタートします。

楽天証券、「楽天スーパーポイント」で投資信託が購入可能に
業界最低水準!投資信託の買付が100円から可能になります!

これによって、ますます小口から効率的な投資が可能になります。

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[ 2017/05/14(日) 03:36 ]

金融機関側も意外にきちんと情報開示はしている。それで、受け取るべき側はきちんと受け止めているのだろうか?
ご案内の通り、現在の金融庁は、「顧客本位の業務運営」を掲げ、「長期的な資産形成に適した商品の販売」「顧客の立場に立ったわかりやすい情報の提供」等を訴えています。
監督官庁がこのような姿勢であることそのものは、健全な市場の形成という点からすれば、むろん、悪いことであるはずはありません。
しかしながら、私は、過去にも折に触れて言及してきたような気もしますが、このような政策方針が所期の成果を収めるためには、投資家の方にこそきちんと情報を受け取り商品選別に活用していく責任があるのであり、それなくしてはいかに金融機関側に規制をかけたところで画餅にしかならないと考えています。

カンチュンド氏が、フィデリティ・USリート・ファンドBについて考察記事を書かれています。
やっぱり残念な『フィデリティ・USリート・ファンドB』
 (カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!)

記事では、
・フィデリティ・USリート・ファンドBが、運用収益以上の分配をしているために基準価額が下がっており、、それは資産運用として不合理であること
・同ファンドの月次レポートを見れば、基準価額の上げ下げが要因別に分解された分かりやすい情報開示があること
・フィデリティのサイトにも、負け続けている運用成績が正直に書かれていること

などが指摘されています。
⇒ ある意味、
ここの運用会社(フィデリティ投信)は、
とても親切な情報開示を行ってくれているわけです。

〇 私たちは、ファンドの成長以上に、
お金を分配し続けていますよ。

〇 フィデリティ・USリート・ファンドBの成績は、
米国REITの平均値である
FTSE NAREIT Equity REITs インデックスに
劣っていますよ、と。
この纏めは実に要点を示しており、カン氏のこの記事を読み、指摘されている資料を読んでいけば、このファンドに投資するのがいかに不合理な行動であるかが誰でも容易にできることでしょう。
それはカン氏の解説が分かりやすいのも勿論ですが、何よりも、運用会社自身がきちんとガラス張りの情報開示を(有利な情報も不利な情報も)行なっているからこそです。

似たような事例は、過去に当ブログでも取り上げています。ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)の事例です。
分配金減額について分かり易い説明。今一度、投資戦略を再考する契機にしたい
ここでも、運用会社である日興アセットマネジメントは、分配金減額の機を捉えて「現行の分配金は過大水準であり基準価額を押し下げること」「分配金が減額されようがされまいが投資家の利益には実は全く影響がないこと」をはっきりと明言しています。
分配金の額を理由にファンドを選ぶような投資戦略が不合理・無意味であることを示しているのに他ならず、こちらもかなり思い切った情報発信といえるものでした。


世の中には、情報開示が全くなっていないファンドもあるでしょうが、少なくともここで取り上げた2本のファンドはそうではありません。自ファンドのネガティブな情報も包み隠さず流しています。
では、ここまで不利な開示をしているファンドは、不人気でしょうか?

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[ 2017/05/02(火) 02:02 ]

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