海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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#foy2016 の結果
去る1月14日に、Fund of the Year2016の表彰式が行なわれ、私も参加してきました。

当日の模様については、すぱいくさんがそれはもう詳細にまとめてくれています。
 【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 結果発表【第一部 投資信託 これまでの10年、これからの10年】 #foy2016
 【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 結果発表【第二部 結果発表】 #foy2016

そのほかにも多数のブログ記事もあり、今更感がありますが、全投票結果が公式サイトに出たところでもあり、下位まで含めた簡単なレビューもするという意味で、遅ればせながら記事にします。


金融庁よりサプライズ


今回は、懇親会に金融庁の人が参加するという事前情報もあり、その意味するところについて色々と期待が持たれていましたが、表彰式が始まった途端にそれがある意味最高の形で満たされることになり、満員の会場内は異様な興奮に包まれることとなりました。
森信親金融庁長官からのメッセージが届いていたというのです。
 金融庁長官からのメッセージ

内容は、上記リンクに全文があるとおりですが、
・「投資の成功体験が共有されていない。手数料獲得のための売りやすい商品を売ることが横行していた」との問題意識
・積立で良質な投資商品により安定的な資産形成をすることが重要
・そのために、積立NISA創設により後押しするとともに、金融機関の取り組みの改善を迫る
・投資家自身が商品を評価・発信するのは質の向上に有意義であり、更に深化していってほしい

といったものです。
日頃から一貫して森氏が雑誌記事などで自ら述べている、あるいは「こういう考えだ」と解説されているところとほぼ同様であり、内容自体は特段目新しいものというわけではありませんが、投資家の主催イベントにおいて直接メッセージが出されたというのは小さくない意義がありそうです。まさに、当局の目指す政策はこのイベントと一緒だとお墨付きを付けるに等しいためです。

金融庁が積立支援のための制度を作り、金融機関の取り組みを指導する。これ自体ももちろん重要です。
しかし、いかにそのような取り組みを実行したところで、買い手である投資家側が適正な商品を選ぶという意識と能力を持たないことには意味がありません。金融機関には不勉強な顧客に高収益(売り手にとって)の商品を売り込む動機が常にありますし、顧客側があまり良質でない商品を選んでしまうのを止めることもできません。
その意味で、ボールは投資家の方にある、投資家が自ら識見を高める責任を負わされていると言っても過言ではないでしょう。このイベントが高く評価された原因もそこにあります。
 金融機関側はフィデューシャリーデューティーを宣言。でもいい加減投資家側も学習を進めるターンだよね

何度も繰り返しての指摘になりますが、現在はNISA創設やDC拡充、一方で社会保険の切り下げなど、自助による資産形成を重視する方向性です。
そのためにも、より一層投資の知識・識見を一人一人が持つ必要性が高まっているところであり、その意味で本イベントは俄かに社会的意義が極めて高いものになったと言うべきでしょう。


なお、表彰式が終わった後の懇親会では、金融庁の課長補佐が積立NISA制度についてミニ講演をしてくれました。これについても合わせて当時の速報ツイートをまとめておきます。


正直言って、債券系のETFを適用除外にする方向というのは意外でした。別に、長期積立・資産形成の目的に反するものとまでは思えないんですが……

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Fund of the year | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/01/25(水) 02:49 ]

Fund of the Year2016に投票
投信ブロガーが選ぶFund of the year 2016が今年も開催されております。

昨年に続き、今年もそろそろ投票しておこうと思います。

今回も例年と同様、5ポイントの持ち点を最大5本のファンドに配分することになります。

昨年の投票基準日以降、たわらノーロードシリーズの登場に始まって、iFreeシリーズの登場やニッセイの更なる値下げなど、インデックスファンドに限っても大きな動きのあった年となりましたが、さらにアクティブファンドでもスマートベータをはじめとするコスト低下や新型の商品導入が相次いでいます。
かなり悩ましい年ですが、当ブログとしては以下のように配分することとしました。

ひとくふう日本株式ファンド 4ポイント
SMT日本株配当貴族インデックス・オープン 1ポイント


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Fund of the year | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/11/21(月) 08:00 ]

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