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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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「地雷はだいたい除去されている」≠「地雷はない」
つみたてNISAの対象ファンドには、ご案内の通り、投資信託の構成や信託報酬など、厳しい要件が定められています。
その為、「金融庁により地雷のほとんどが除去されている」と評されることもあります。
つみップやコツコツの会などでも、「つみたてNISA対象ファンドに含まれている商品であれば、だいたい問題ない」などと初心者に勧めるためのベンチマークのように扱う人もいるようです。

確かに、極端に酷いファンドは概ね除かれてはいます。
ただ、つみたてNISAのフィルターをもってしても、全ての地雷を除去できているわけではなく、中にはとても推奨できないファンドも混じっています。
あくまでも、「足切り水準をクリアした」というのに過ぎず、有利不利は厳然としてありますから、なお個別ファンドを詳細に検討することを忘れてはいけません。

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[ 2018/03/26(月) 12:51 ]
[ 最終更新:2018/03/26(月) 12:51 ]

系列販売会社向けのつみたてNISA用ファンドの様子
販売会社と同系列の運用会社が、その販売会社向けにつみたてNISA対応ファンドを設定した例がいくつかありました。

信用金庫向けのつみたてNISAインデックスファンドが登場したが…
JAバンク向けのつみたてNISAインデックスファンドも登場したが…… 系列向けにと無理して作らずに既存の優良ファンドを引っ張ってきた方が……
JP投信から基本4資産の均等バランス登場。もしや郵便局でバラつみ可能に?

つみたてNISAがスタートしてから2ヶ月が経過しましたが、資金の集まり具合はどんなものでしょうか。
幸い、各ファンドとも日次の純資産総額&基準価額が運用会社サイトからダウンロードできますから、口数の推移を算出して様子を見てみます。

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[ 2018/03/04(日) 02:12 ]
[ 最終更新:2018/03/04(日) 02:12 ]

つみたてNISA口座開設希望先、銀行が多いようだが……実際に開設する前に具体的な使い勝手は必ず精査しよう
QUICK資産運用研究所が2017年12月に実施したつみたてNISAに関するアンケートの結果が報告されています。
つみたてNISA、利用するなら「銀行で」が1位【個人意識調査(5)】

これによると、つみたてNISAを利用するとしたら「銀行で利用したい」という回答が最多だったということです。
年代別に見ても、20代や30代といった若年層でさえ、ネット証券を抑えて銀行がトップに立つという、なかなか意外な結果です。

身近にある「安心」感というものがこうも根強いのか、またそれに加えて『金融庁フィルター』によってつみたてNISA内に関する限り銀行であっても十分低コストな優良ラインナップになっていることも大きいのでしょうか。(似たような商品が買えるのなら、普段から馴染みのあるチャンネルで、というのはいちおう一理ある話です)

ただ、以前にも指摘した通り、つみたてNISA以外まで広げてみると、銀行では使い勝手が著しく落ちてしまう場合が多いことには注意が必要です。
すなわち、「つみたてNISA以外では割高な投資信託しか扱われておらず、資産形成の規模を拡大しようとしたら割高なコストを払うか別口座を増やす煩に耐えるかしなければならない」という問題に直面しやすい場合があります。つみたてNISAは年間40万円・20年フル活用したとしても800万円の投入規模に過ぎないわけですから、本格的な資産形成を考えるならばつみたてNISA以上の資金投入が必要になる可能性は決して低くありません(例えば、年収の4分の1を資産形成に回すことを考えると、年収400万円もあれば100万円の投入になります)。つみたてNISA外での投資についても今のうちに見通す必要性は高いのです。
身近な口座を使ったつもりでも、このような問題に煩わされるようでは、却って管理作業や精神的負担などが重くなってしまうかもしれません。

そして、一口に銀行と言っても、実際にどのくらい「つみたてNISAでしか使えないのか、つみたてNISA以外でも使えるのか」は、銀行によってかなりまちまちです。つみたてNISAの内部と外部とでそれぞれどのような品揃えをしているか、きちんと詳細に見極めなければなりません。

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[ 2018/02/14(水) 03:55 ]
[ 最終更新:2018/02/14(水) 03:55 ]

つみたてNISA設定。全世界株に、最低コスト&非課税メリット最大化で行く
私がつみたてNISAを開設しているSBI証券では、12月17日より積立設定ができるようになっています。

早速、買付の設定をしておきました。17日夜か18日くらいに設定作業をしたと記憶しています。

つみたてNISA設定
買付ファンドは、EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドとしました。
つみたてNISAへの移行を決定した段階では、
買付ファンドは、おそらく、「楽天バンガード全世界株式」1本(=小型株まで含まれる)にするか、「野村つみたて外国株90%+<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド10%」(=信託報酬最安の組み合わせ)にするかどちらかになると思います。
と考えていましたが、その後になって最安のファンドが出てきたので方針変更です。

尤も、楽天バンガード全世界株式(楽天VT)にせよ、野村つみたて外国株+国内株式インデックスにせよ、十分に格安で全世界の株式に時価総額比率で投資できるので、どれを採っても問題はないと思います。更に、新興国の信託報酬引き下げによりemaxis slim組み合わせによる最低コスト追求も俄然有力になりました。
全世界株式ポートフォリオ案
候補信託報酬長所短所
EXE-iつみたて0.15%程度信託報酬が最安
中小型株まで含まれる
1本の購入で済み、比率調整を考える必要がない(放置可能)
FoFによる近似ポートフォリオなので、乖離は免れ難そう
【課税口座の場合】米国籍ファンド経由で第三国へ投資する形態なので、税制改正によっても多重課税が排除できなさそう
楽天VT0.2396%程度中小型株まで含まれる
単一ファンドなので、ベンチマーク追随の確度は高そう
1本の購入で済み、比率調整を考える必要がない(放置可能)
信託報酬がやや高い
【課税口座の場合】米国籍ファンド経由で第三国へ投資する形態なので、税制改正によっても多重課税が排除できなさそう
野村つみたて外国株90%+国内株式インデックス10%0.201852%国内株式に最安ファンド(現状ではemaxis slimまたはニッセイ)を利用すれば楽天VTに比べて信託報酬が低い
【課税口座の場合】国内籍ファンドから直接各国株式を買うので、税制改正により多重課税の解消が見込まれる
小型株が含まれない
2ファンドの組み合わせなので、自動的には比率が保てない
emaxis slim組み合わせ(国内株式10%+先進国株式80%+新興国株式10%)0.200988%楽天VTより安い
各クラスごとに最安を標榜しており、継続的に引き下げが期待される
【課税口座の場合】国内籍ファンドから直接各国株式を買うので、税制改正により多重課税の解消が見込まれる
小型株が含まれない
3ファンドの組み合わせなので、自動的には比率が保てない

※表中青字の多重課税に関する部分は、課税口座で買付を行った場合、あるいは満期もしくは任意による課税口座への払出をした後に関係してくる話となります。
今般の税制改正において議論されるのは、「『日本の課税』と『外国の課税』が重なる場合」に調整措置を講ずるものであり、投資信託がNISA口座内にある間は日本の課税がない(従って重複課税はないとみなされる)ので、特段の調整措置は講じられません。
尚、外国同士の重複課税(「外国の課税」と「別の外国の課税」とが重複する場合)にも、調整が講じられない可能性がありますから、その限りで、外国籍ファンド経由か国内籍ファンドからの直接買付かで差が出てくる可能性はあります。
いずれにせよ具体的な制度設計は未確定ですので、注意深くフォローが必要です。


いずれにせよ、高いといっても0.24%弱、安ければ0.15%という水準で世界中の株式を購入できる(全世界の成長が取り込める)のですから、「安定的な資産形成」にはもってこいだといえます。

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つみたてNISA | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2017/12/21(木) 02:36 ]
[ 最終更新:2017/12/21(木) 13:00 ]

朝日ライフ「にぃにぃGo」がつみたてNISAに対応……って、どういう意義が…?(困惑)
朝日ライフアセットマネジメントの朝日ライフ 日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)はつみたてNISA対象商品になったようです。
つみたてNISA対象商品に「朝日ライフ 日経平均ファンド」追加、区分別商品数は「8指数」型が最多

にぃにぃGoは、名称の通り日経225に連動するインデックスファンドです。
信託報酬は0.54%。国内資産インデックスファンドにおけるつみたてNISA要件の最大限度ぴったりです!

………まあ、確かに要件を満たしているに違いない以上、届け出れば受理されざるをえないわけですが…
それにしても、制度導入当初では「ぎりぎり要件を満たすようなファンドが横行するのではないか?」という危惧があった中、各社ともコスト競争を繰り広げて、今や最瀕値は上限の1/3、平均値は上限の半分になっているわけです。
そこへ、この期に及んで上限ぎりぎりのファンドを持ってくるとは…。
にぃにぃGoの販売会社のうち、SMBC日興証券とカブドットコム証券はつみたてNISA対応を発表していませんが、あとは楽天にSBIにマネックスですから、格段に低コストな商品から選び放題。とても本ファンドを選ぶ人がいるとは考えられません。
残る高木証券ですが、こちらもニッセイ日経225という嘗ての絶対王者(今は隠居の身というべきですが……)がいますから、やはり問題にもならないでしょう。
他の販売会社を開拓するとしても、少なくともつみたてNISAには多くの販売会社につみたてんとうかiFreeかたわらノーロードがあるような状況で、どう割り込めるのか…?

あるいは、当ファンドはやけに分配金を出しているようですから(大体基準価額が1万円を超えたら、超えた分を出しているような傾向)、分配金が欲しい人に訴求する狙いでしょうか?
……長期資産形成を趣旨とし、「分配金を出さない方がよい」と金融庁のガイドブックでも明記している制度で、ですか?
勿論、年1回という決算&分配回数は要件を満たし、分配金の額には制限がありませんから、こちらも形式上なんら問題はないわけですが…。


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[ 2017/12/16(土) 10:27 ]
[ 最終更新:2017/12/16(土) 10:27 ]

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