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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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日米2箇国のみのインデックスファンド
EDINETによりますと、SMTシリーズにて日米2箇国のみを対象とするバランスファンドが設定されるようです。
詳細を確認します。

ファンド名称:SMT日米インデックスバランスオープン
設定・運用開始日:平成29年2月27日
当初申込期間:平成29年2月24日自己設定
継続申込期間:平成29年2月27日~平成30年2月9日
決算日:5・11月10日(年2回決算型) *初回決算は平成29年5月10日
申込手数料:3.24%以内(消費税8%込み、以下各種経費につき同じ)
信託報酬:0.54%
販売会社:三井住友信託銀行(自己設定等特殊なもののみ?)、SBI証券  *SBI証券は3月3日から取り扱い


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SMT | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/02/08(水) 11:11 ]
[ 最終更新:2017/02/08(水) 11:11 ]

確定申告。まだまだ時間はあるから忘れ物をしないようによく確認しよう。税制研究の入口でもあります
早いものでもう2月に入っており、既に確定申告も早い人は完成・提出の段階に来ています。
特に、還付申告となる見込みの人は、早く出せば出すだけ早く還付金が貰えるという事もあり、早めに手続きをしている人も多いでしょう。
というより、「納付」になる人は本当は受付期間が始まっていません。
もっとも、フライング提出してしまっても所得税基本通達120-2によって「期限内申告書に該当するものとする。」という救済措置がとられていますから、1月に入ってからでさえあれば実際上の問題はないのですが。

しかし、確定申告は3月15日までにすれば足りるのです。(仮に還付申告であれば5年以内でよい)
慌てて提出する前に、もう一度申告すべきものの漏れが無いかどうか、間違えやすいところを確認するのを忘れないようにしましょう。

いくつか典型的な部分を挙げてみます。

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税金 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/02/06(月) 03:34 ]
[ 最終更新:2017/02/18(土) 11:45 ]

個人向け国債がついに最低保証金利から脱却か。安全資産の運用先として復活へ?
財務省によりますと、2月2日付で固定金利10年もの国債の入札が行なわ、変動金利国債の基準利回りが0.09%に決定しました。
10年利付国債(第345回)の入札結果
平成29年2月2日
財務省



 本日、10年利付国債(第345回)の価格競争入札、非競争入札及び国債市場特別参加者・第Ⅰ非価格競争入札について、下記のように募入の決定を行いました。

(中略)

(参考)15年変動利付国債及び個人向け国債(変動10年)の基準金利となる複利
    利回り   0.09%

10年利付国債(第345回)の入札結果


この結果、2月6日から募集が行われる第83回個人向け国債変動10年(3月15日発行)、及び同時に利率が改定される過去の回号(各年2月および8月に募集されたもの)については、金利が0.09%×0.66=0.06%となり、久々に最低保証金利の0.05%を脱することになりそうです。

もとより、まだまだ高金利定期預金(高いところでは0.2%以上になってきます)には及びませんが、仮に金利の上昇傾向が続いてくれば、それに自動的に追随する個人向け国債の安全資産の運用先としての強みが再び意識できるようになってくるかもしれません。


なお、金利が上昇しているということは、言うまでもなく、債券価格が下落しているということです。
改めて見直してみますと、国内債券インデックスファンドは、昨年7月上旬あたりをピークとして、顕著な右肩下がりになっています。
国内債券インデックス20170202
当然、評価額はこれに従って損失が出るわけで、国内債券といっても国内債券インデックスファンドは安全資産とはなりえない事や、変動金利ゆえに金利上昇時にもダメージを受けない個人向け国債変動10年の強みが改めて見せ付けられる格好です。


元本保証がありつつ金利上昇の恩恵を10年にわたって享受できる個人向け国債、同じく元本保証でより高めな金利が付くが固定金利&比較的短期間な高金利定期預金、金利上昇時に評価損を出してしまうリスクを受け入れつつ金利下落時のキャピタルゲインを狙える国内債券インデックスファンド。
これらの特性を改めて正確に理解して、適切な使い分けをしましょう。


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債券 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/02/03(金) 03:15 ]
[ 最終更新:2017/02/03(金) 03:15 ]

分配金減額について分かり易い説明。今一度、投資戦略を再考する契機にしたい
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型は、1月末段階で国内公募投信で純資産額第3位を誇る先進国リートファンドです。
このファンドは1月から分配金を60円から40円に減額させたそうですが、今般、そのことについてSBI証券のサイト上にて運用会社の日興アセットマネジメントが質疑応答形式で解説しています。
 「ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)」分配金引下げをどう考える?

これを一読してみますと、分配金というものの正確な意味が示されているとともに、それに対する向き合い方が示唆されているように思われ、意外に良記事かもしれません。

ご存じの方も多いかもしれませんが、分配金は、いかなる場合もファンドの資産を「切り出し」て払うものであり、その分だけ基準価額が下がります。今回は、その「切り出し率」(分配率)が大きくなりすぎていたので、従来のレンジに戻そうという比率調整だったとご理解ください。

下図の通り、基準価額が下がることで「分配率」は自動的に高まっていました。しかし今回、分配金を60円から40円にしたことで、約24%だったその率(60円×12ヵ月÷2,945円※)は、約16%(40円×12ヵ月÷2,945円※)に下がりました。

言い換えれば、今回の分配金の引き下げは、年率24%もファンドの資産を外に出してしまうのではなく、40円に下げて様子を見た後、今後の上昇を待とう、という意味合いが強いと言えます。

※2017年1月5日(決算日)の基準価額(税引前、1万口当たり)

なお、減額した分はファンドの資産に残る(基準価額がその分下がらない)ため、減額自体はお客さまの「損得」に直接的に影響を及ぼしません。確かに、投資家のみなさまにとって、分配金の入金額は減りますが、その分だけ「ファンドに残っている分」が増えたのだということを、今一度ご理解いただければと思います。

まず、分配金というものが純資産を取り崩して支払われるものであり、その分だけ基準価額を下げるものであるということは、交付目論見書にも記載されていることではありますが、改めて「切り出し率の調整」という表現で説明しています。
基準価額が下がるのと同時に切り出し率が急上昇しているグラフも示されており、この説明は理解しやすくなっていると言っていいでしょう。
分配型の宿命として、ある程度基準価額が下がってくると運用益の率が分配金に負け出して、基準価額の下落に歯止めが掛からなくなりやすいですが、グラフを見ればそのことが一目瞭然でしょう。

そして、その後で各投資家の投資戦略の再確認・再考を暗に迫っているようにも見えます。
「40円に下げて様子を見た後、今後の上昇を待とう」という説明がされていますが、これは要するに、分配落ち前で月間40円すなわち年率16%の運用益が出続けなければ、基準価額は下がり続けるということを示していることに他ならず、そんな運用でよいのか、と問いかけていると解釈できます。
年率16%、それも月次で安定的に、というのがいかに高い数値かというのは説明するまでもないでしょう。これでは、実質的に今後もトータルリターンでの利益は期待薄だということが宣言されているようなものです。

また、「減額自体はお客さまの「損得」に直接的に影響を及ぼしません」「分配金の入金額は減りますが、その分だけ「ファンドに残っている分」が増えたのだ」という表現は、分配金を受け取ろうが受け取るまいが、リターンには何ら影響せず、分配金に拘泥するのは投資判断としては何ら合理性が無いという意味に他なりません。
このような発言が、分配型の投信を出している運用会社から受益者向けになされているという意味は重視されていいでしょう。
(投資家が分配金を欲しがるからそういう設計で出してるけど)分配金はそもそも投資家の利益でもなんでもないんだけど、本当にそんな商品でいいの? この機会にもう一度考え直しなさいよ、と問いかけられているのです。


今回の記事が、日興AM側の主導で作成されたのか、SBI証券側の主導でインタビューしたのかは分かりませんが、いずれにせよこういう解説が販売会社のウェブサイトに掲載され受益者に届くのは有意義なことだと思います。信託報酬の販売会社取り分程度の仕事はしているようです。
(日興AMのウェブサイトにも解説や資料は出ていますが、やはり、口座のある販売会社のサイトの方が目に付く可能性は高いでしょう)
せっかく運用会社がこのようなメッセージを出したのですから、当該ファンド、あるいは類似する商品性のファンドを保有する受益者は、暗に突きつけられた問いを読み解いて、投資戦略を改めて検証し、より合理的な方針を考える契機にしたいものです。



なお、インタビューはこの後、ファンドの先行き・リート市況の見通しなどが述べられ、如何にリートが有望であるかを主張していますが……

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投資信託 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/02/01(水) 02:21 ]
[ 最終更新:2017/02/01(水) 02:21 ]

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