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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズが税抜き最安値への改定。他ファンドユーザーも含めて利益還元が進められる
ニッセイアセットマネジメントの<購入・換金手数料なし>シリーズが信託報酬の引き下げ予定を発表しています。

<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について

詳細を確認します。
名称信託報酬(改定後)改定日従来(または予定判明済み)の最安ファンド
【】内は購入可能な販売会社なし(記事執筆時点)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド0.17172%2018年8月21日emaxis slim(0.17172%)
最安値同点
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.11772%2018年8月21日emaxis slim(0.11826%)
最安値更新
※参考:EXE-iつみたて先進国株式は0.1155%程度
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド0.20412%2018年7月13日emaxis slim(0.2052%)
最安値更新
※参考:EXE-iつみたて新興国株式は0.1948%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.17172%2018年8月21日自身(0.23652%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)0.17172%2018年7月13日自身(0.23652%)
最安値更新
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)0.17172%2018年8月21日emaxis slim(0.1728%)
最安値更新

いずれも資産クラス別の最安値を更新(日経平均は同等)してきています。


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ニッセイ<購入・換金手数料なし> | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/30(土) 09:57 ]
[ 最終更新:2018/06/30(土) 09:57 ]

毎月分配による引き出しながらの運用が合理的…とは、やはり考えられませんでした
金融庁が不利さを指摘しているばかりか、市場でも資金流出傾向が顕著になってきている毎月分配型投信ですが、なぜか、今になってこれを擁護するかのような論説が出てきました。

退職後は運用しつつ引き出す 「タコ足投信」悪くない

論旨は、どうやら、以下の2点に纏められそうです。
  • 退職後の「資産活用世代」は、元本を引き出していって生活費に充当するのであるから、タコ足自体は容認してよい。運用しながら取り崩す分、資金減少を抑制できる点で十分に意義がある。
  • 取崩し額は資産に対する比率で考えるのがよく、分配金もできればそういう考えのもとに調整されるのが理想


しかし、いずれを考えてみても、毎月分配型の優位性ないし合理性を裏付けるには至っておらず、むしろ不合理であることを強調する結果に終わっているのではないかと感じます。
以下、順次検討します。

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変な記事 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/27(水) 03:51 ]
[ 最終更新:2018/06/27(水) 03:51 ]

つみたてNISA 全世界株式時価総額比率ポートフォリオ比較(2018/6/22現在)
つみたてNISA向け全世界株式ポートフォリオを更新します。
今回の更新は、EXE-iグローバル中小型株式がつみたてNISAに対応したことによるものです。
これにより、「中小型株式まで含めたポートフォリオ」を組む道が一挙に広がっています。

20年の長期運用となると、基本的には企業経済活動による利益を享受し続ける株式での運用が主眼となります。
また、資産配分としては時価総額の比率が一つの有力手法と考えられています。
つみたてNISAでのポートフォリオ案としてご検討ください。

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つみたてNISA向け全世界株式ポートフォリオ | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/25(月) 01:01 ]
[ 最終更新:2018/06/25(月) 01:01 ]

EXE-iグローバル中小型株式ファンドがつみたてNISAに対応。つみたてNISA内でのオールキャップ型のポートフォリオの選択肢が一挙に拡大!
金融庁のつみたてNISA対応商品一覧にて、EXE-iグローバル中小型株式ファンドが6月22日より追加されています。

本ファンドは、FTSEグローバルスモールキャップインデックスを参考指標とする、ファンドオブETFs形態の商品です。
イメージ的にはインデックスファンドですが、このインデックスはつみたてNISAの指定インデックスには含まれていませんでした。
指定インデックスの亜種を連動対象とするファンドは、「為替をヘッジする」「特定の国を除く(例えば、MSCIワールドから日本を除いたMSCIコクサイ連動のファンド)」といったパターンは認められていたものの、本ファンドのように「特定の規模で抽出する」というパターンは認められていません。
従って、指定インデックスであるFTSEグローバルオールキャップインデックスの亜種インデックスファンドとしてではなく、アクティブファンド枠でのつみたてNISA対応となっています。
アクティブファンド枠でつみたてNISA対応するには、「5年以上の運用」「純資産50億円」「決算において純流入となった回数が多い」という要件が課せられていますが、本ファンドは2013年5月に設定されたことから丁度運用年数の要件を満たすに至ったところであり、他の要件も満たしていたために今回の追加が可能となりました。

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exe-i | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/25(月) 00:26 ]
[ 最終更新:2018/06/25(月) 00:26 ]

住民税の確定。誤りがないかどうか念のため確認しよう
6月に入り、住民税の普通徴収の納税通知が各自治体から発送されています。
国税の確定申告において給与分以外普通徴収を選択した私のところにも、6月初めに通知書が来ました(特別徴収の通知は5月下旬に会社から受け取っており、第2陣ということになります)。
特別徴収と普通徴収を合わせた合計税額は事前に試算したところとほぼ一致(誤差1000円未満)しており、ひとまず納得の数値です。
ただし、寄附金税額控除(ふるさと納税)が僅かに限度額オーバーしていたらしいことは痛恨の極みでしたが…(泣)


今回の住民税は、
  • 寄附金税額控除がある (まあ、ありふれてるよね…)
  • 外国税額控除がある (マニアックなネタきた! が、まあ、インデックス投資家による海外ETF人気や米国株ブームもあるし少しはメジャー?)
  • 配当所得で国税と異なる課税方式を選択(国税では総合課税選択)している (始まったばかりのネタ! どのくらい利用されてたんだろうか?)
    • しかも、地方税での選択が一部は申告不要、一部は申告分離課税という不統一なものである (!?)
という、若干ひねくれた申告内容であったのですが、どうやら全て無事に処理されているようで、一安心しました(当然のことではあるのですが)。
なんで申告不要と申告分離課税とが併存してしまったかというと、Firstradeでの保有株式に対する配当があったためです。
国税に関し申告不要制度を定める租税特別措置法8条の5・1項1号及び2号は、対象を内国法人から支払いを受ける配当に限っており(国内の支払の取扱者経由で支払いを受ける場合は、「内国法人から支払いを受ける」ものとみなす。同法9条の2・5項2号)、外国の口座で直接受け取る配当は申告不要制度の対象外です。
これは考えてみれば当然のことで、外国の会社に日本政府のための源泉徴収をさせることは不可能ですから、申告不要を認めてしまうと日本の政府が全く税を取れなくなってしまいます。従って、どうしても確定申告させて課税しないといけません。
この事情は住民税も変わりませんから、住民税申告においても外国口座で受領した配当は申告不要の対象外(なんらかの申告が必要)になると考えられます。

一方で、当該外国株式の配当が租特法8条の4・1項にいう「上場株式等の配当等」に該当する限り、申告分離課税の適用を否定する理由はありません(地方税法附則33条の2)。外国の取引所に上場している株式も「上場株式等の配当等」に該当します(租特法37条の11・2項1号、租特法施行令25条の9・2項2号)。
従って、「外国の証券会社の口座で得た外国株式の配当」は、住民税については申告分離課税を適用して5%の課税で済ませることが可能かつ合理的と考えられます。あえて総合課税にすることも望めば可能ですが、税率が10%になる上に外国株式では配当控除もありませんから、得ではないと考えてよさそうです。

国内の証券会社を経由して受領した配当金は申告不要制度を適用しますが、これは要するに源泉徴収された5%の地方税をそのまま認めるということですから、税負担という面では同じことです。


普通徴収で納付すべき税額は3900円となっており、あと100円だけ税額が多ければ4分割で納付できたという、資金繰りの面では若干悔しい結果ですが(私の住む市では、4分割した際に出る1000円未満の端数は第1期の納税額に加算される→4000円以上の税額がないと全部第1期に寄せられてしまう!)、致し方ありません(^^;
せいぜいクレジットカードチャージのnanacoで納付してポイントを享受することにします。

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税金 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/20(水) 01:16 ]
[ 最終更新:2018/06/20(水) 01:16 ]

つみフェスの岡本和久氏の講演全文が掲載。長期投資の基本の心構えとして必読したい
4月に実施されたつみたてNISAフェスティバルにて岡本和久氏が行った基調講演につき、その全文が岡本氏の発行する機関紙・インベストライフの6月15日発行号に掲載されています。
6月15日号

私も含めて参加者から実況や感想がツイートやブログに多数掲載されていますが、正確な全文を後から見られるのは貴重です。

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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/17(日) 02:31 ]
[ 最終更新:2018/06/17(日) 02:31 ]

emaxis slimが米国株式に参入
emaxis slimシリーズから、米国株インデックスファンドが登場します。
『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の設定について

詳細を確認します。

名称ベンチマーク信託報酬従来(予定確定済み)の最安値
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)S&P5000.1728%iFree(0.243%)
※最安値更新
※参考:楽天バンガード全米株式(CRSP USトータルマーケットインデックス)0.1696 % 消費税除き同等


設定日は2018年7月3日、販売会社には楽天証券とSBI証券の名があります。

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emaxis | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/15(金) 13:19 ]
[ 最終更新:2018/06/15(金) 13:19 ]

積立投資はいつスタートするかを気に病まずに
DCに関するツイートが流れてきています。




長期積立をすることによる優位性を強調し、「今から始めると養分に…」という指摘が当たらないことを述べています。


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投資信託 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/15(金) 02:29 ]
[ 最終更新:2018/06/15(金) 02:29 ]

ボーナス期に資産形成の考え始めを
楽天証券「トウシル」にて、山崎元氏による10万円からの投資プランが掲載されています。
山崎元式・10万円からのボーナス投資Best3

タイトルの通り、ボーナスの一部からの投資を想定しており、ボーナス50万円のうちの2割程度という認識を前提としています。
50万円というと、例月給25万円の2.0ヶ月分、あるいは例月給20万円の2.5ヶ月分と思えば、相当の若手(20代半ば程度)でも貰えていそうな数字ですから、賞与のプランとしてまず万人向けといっていい規模感です。

投資先としても、少しずつ手法を変えつつ、基本的には全世界に分散した株式インデックスへの投資を薦めています。
もちろん、インデックスである以上結果の再現性が高い(特にタイミングやら銘柄選別やらの能力や努力を必要としない)上に期待リターンも相応に高いものであるので、恐らく記事のメインターゲットになっているであろう比較的若い層にとっては、「購入後のフォローの為に過度に市場に張り付いて心身を消耗することなく、普通に仕事や趣味に打ち込んでいることができ」、「気が付いたら相応に増えている」という、負荷の面でもリターンの面でもかなり望ましい経過になることが期待できます。
従って、基本的には、ここに挙げられているプランのいずれかで良いと賛成することができます。
尚、「第3位 全世界株式の海外ETFに投資するインデックスファンド」に準ずる、全世界の時価総額配分による投資については、当ブログでも比較表を作成しています

また、
 10万円から投資を始めて、その後に、少しずつでも投資を拡大していって欲しい。

 冒頭に述べたように、投資の方法は、お金持ちもそうでない人も、また年齢が若くても高齢でも、基本的には同じで良いので、追加投資は同様な物を対象として考えて良い。
というのも賛成できるアドバイスです。
ボーナスから投資に回した20%という比率は、ちょうど、「人生設計の基本公式」でも必要貯蓄率としてそのくらいの数字が出ることが多いらしい数値です(尤も、具体的な収支状況や財政状態によって変わるので、実際に計算することを勧めます)。従って、例月給からも賞与と同じくらいのペース(金額では4万円とか5万円になるでしょうか)を積立に回せればよいと思われます。
また、同様の投資対象を積み立てればよいということですから、改めて銘柄の選定し直しに頭を悩ませる必要もなく、非常に手間を抑えた資産形成ができます。



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つみたてNISA | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/14(木) 03:16 ]
[ 最終更新:2018/06/14(木) 03:16 ]

足利将軍はインデックス投資的?
6月9日に実施された戎光祥ヒストリカルセミナー 「ここまでわかった、室町幕府・足利将軍!」に参加してきました。

ここ1,2年ほど、「応仁の乱」「観応の擾乱」などが一般にヒットするなど、今まで馴染みが薄かった中世史・室町時代史への関心が高まっていると言われているようです。(直近でも、小論考集「初期室町幕府研究の最前線」や入門書「図説室町幕府」など刊行が相次いでいます)
私も御多分に漏れず、当該関連分野の書籍の購入がこのところ増えている状況です。
このような時世に合わせ、室町時代をテーマとしたイベントを企画したそうです。
「どれだけ客が集まるか不安な声もあった」そうですが、会場の席は9割方かそれ以上埋まっていたようでした。

内容としては、室町時代の研究をしている2名の先生が、歴代足利将軍のキャラクターや業績を簡単に紹介する感じでした(そのほか座談会)。
特に、前半の将軍を担当した石原比伊呂氏は、「尊氏=現場の工場長」「直義=意識高い系」「義満=ベンチャーの社長」「義教=ガリ勉が権力者になっちゃった」「義政と義尚=ありがちな父子関係」などと、かなり砕けた比喩を交えた表現による解説もあり、かなり引き込まれました。普段の大学での講義を聴ける方々が羨ましいものです。
後半の木下昌規氏の著書は未読ですが(石原氏の足利将軍と室町幕府は購入・読了済み)、12代義晴以降のあまり京都にいられなかった(逃げたり追放されたり…)将軍たちの京都との関係(京都側からの認識なども含め)が解説され、「そもそも幕府とは何か?義昭はいつまで「幕府」だったのか?と絡んで)」という問題提起もなされるなど興味深いものでした。

詳細な雰囲気はツイッターでもハッシュタグにて発信されています。

主催者によれば、既に第2回として清洲会議(本能寺や賤ケ岳なども含む)をテーマとする企画を予定しているとの事で、こちらも楽しみです(日程未定なので、行けるかどうか分かりませんが)。

さて、投資ブログを止めて歴史ブログに乗り換えるのか?と思われそうですが、そうではありません。いちおうこのあと話を繋げます(^^;

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[ 2018/06/11(月) 03:53 ]
[ 最終更新:2018/06/11(月) 03:53 ]

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