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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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UBS (5)
ESG (2)

大和投信から「つみたてインデックスシリーズ」登場。位置付けが中途半端……
大和投信から新たなインデックスファンドシリーズが登場します。

詳細を確認します。
名称ベンチマーク信託報酬現在(予定判明済み)の最安ファンド
ダイワつみたてインデックス日本株式TOPIX0.1944%ニッセイ<購入・換金手数料なし>、emaxis slim(0.17172%)
ダイワつみたてインデックス日本債券NOMURA-BPI総合0.162%ニッセイ<購入・換金手数料なし>、emaxis slim(0.15012%)
ダイワつみたてインデックス外国株式MSCIコクサイ0.2214%ニッセイ<購入・換金手数料なし>、emaxis slim(0.11772%)
ダイワつみたてインデックス外国債券FTSE世界国債(除く日本)0.2106%ニッセイ<購入・換金手数料なし>、emaxis slim、たわら(0.1836%)


いずれも8月16日に設定予定。販売会社には三井住友信託銀行の名前しかなく、事実上未定と思われます。

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ダイワつみたてインデックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/31(火) 23:45 ]
[ 最終更新:2018/07/31(火) 23:45 ]

久々のつみップ参加
7月27日に実施されたつみたてNISA Meetup(つみップ)に参加してきました。
3月16日開催の回以来の参加です。これ以降は地方開催が続いていたり、東京開催でも学生向けやママ向けであったりと参加資格を満たせないものばかりで、久々の参加となってしまいました。

今回は運用会社がゲストとなっていましたが、特に各社の商品紹介というわけでもなく(一部そういう内容が含まれる部分もありましたが)、ほぼテーマを定めないフリートークというところでした。

いつものように実況ツイートを纏めます。


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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/29(日) 02:52 ]
[ 最終更新:2018/07/29(日) 02:52 ]

丸井グループがtsumiki証券を発表。 ……「資産形成を支援」に果たしてなるのかどうか、微妙な仕様
丸井が積立投資向け証券会社を設立。一般人にアプローチしやすくなる点ではよいかもしれないが…?にて報じられた丸井グループの証券会社が、漸く正式発表されました。
tsumiki証券(予定)はじまります~2018年9月 口座開設スタート~

tsumiki証券と銘打ち、コモンズ・セゾン・ひふみの3運用会社4ファンドを売るようです。
詳細は竹川美奈子氏が記者会見発表の内容としてまとめてくれています。
丸井グループが9月につみたて投資専門の証券会社を立ち上げ



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販売会社 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/28(土) 19:26 ]
[ 最終更新:2018/07/28(土) 19:26 ]

emaxisがslimで対抗値下げする一方で、アクティブなファンドをNEOとして投入。ブランドとしての一貫性は気になる
なんとなく記事にするのが遅れてしまいましたが、emaxis slimシリーズのうち3ファンドが信託報酬の値下げを発表しています。
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施

詳細は以下の通り。
名称ベンチマーク信託報酬(改定後)従来(予定判明済み)の最安ファンド
emaxis slim先進国株式インデックスMSCIコクサイ0.11772%ニッセイ<購入・換金手数料なし>(0.11772%)
※最安値同点
※参考:EXE-iつみたて先進国株式は0.1155%程度
emaxis slimバランス(8資産均等型)8資産均等の合成ベンチマーク0.17172%ニッセイ<購入・換金手数料なし>(0.17172%)
※最安値同点
emaxis slim新興国株式インデックスMSCIエマージング0.20412%ニッセイ<購入・換金手数料なし>(0.20412%)
※最安値同点
※参考:EXE-iつみたて新興国株式は0.1948%


いずれも7月25日からの改定となります。
言うまでもなく、ニッセイの引下げに対応してきたものです。新興国株式ではニッセイは7月13日に引き下げているので2週間弱での追随、先進国株式と8資産均等はニッセイが8月21日予定ですから逆に先行する形になりました。
ここまで素早く対応してくるのは見事ですし、確かにネット専売・紙資料無しという形態でしか無理でしょう(紙の目論見書を印刷して販売会社に送る手間など考えても…)。
ニッセイとともに有言実行の姿勢で受益者に利益を還元するのは素直に高く評価したいと思います。


一方で、emaxisシリーズからは新たなファンドの登場も発表されています。
投資のインフラに“革新”をプラス インデックスファンド『eMAXISシリーズ』に『eMAXIS Neo(イーマクシス ネオ)』を追加
『eMAXIS Neo 遺伝子工学』『eMAXIS Neo ロボット』『eMAXIS Neo 宇宙開発』の設定について

「NEO」と称して、特徴的な指数に連動するインデックスファンドを設定するそうです。
詳細を確認します。
名称ベンチマーク信託報酬
emaxis NEO 遺伝子工学Kensho Genetic Engeneering Index0.7776%
emaxis NEO 宇宙開発Kensho Space Index0.7776%
emaxis NEO ロボットKensho Robotics Index0.7776%

いずれも8月6日設定、販売会社はSBI証券・楽天証券・マネックス証券です(SBIのみ7日から)。

耳慣れないベンチマークが登場していますが、これは「企業の開示資料などの膨大な文献を自動的に処理すること等を通じて、第4次産業革命の原動力となる技術群(テーマ)に沿う銘柄を選定する」ものだそうです。
要するに、紛れもないテーマ型ファンドでして、その銘柄選定をAIに任せているというもののようです。
正直言ってこれをインデックスファンドと称してよいものかどうかはかなり疑問を感じますが、テーマ型としては相当に低廉なコストであり、他のテーマ型ファンドの存在意義を脅かすものと認めて差し支えないでしょう。
形式上、指数という形に落とし込んでおり、これに追随する運用をする以上、インデックスファンドと呼ばざるを得ないのは確かです。
それにしても、指数そのものが「AIでの文章分析によるテーマに沿った銘柄選別」による以上、各企業の書類の作り方やAIの挙動(どう具体的に銘柄分析するのかは謎に包まれています)によっては、毎期かなり大きな銘柄異動が生じる可能性も否定はできず、指数そのものがかなりアクティブなものになりそうな印象です。
少なくとも、インデックスではあっても「パッシブな投資」とは称しかねるところでしょう。


それにしても、今までと相当違う方向に舵を切ってきたことには驚きを禁じえません。
emaxisの紹介ページでは、
emaxisとは「資産運用のベーシック・ツール」。
主要資産に投資を行い長期投資にふさわしいラインアップ。
と謳っています。
emaxisのfatも、slimも、この理念に違わず「幅広く分散された銘柄を長期に持つ」オーソドックスなインデックスファンドを提供してきました。
そこへ、この特定のテーマに絞ったファンド、銘柄の分散が限られたものになって特定テーマのリスクを負い、銘柄入れ替えなど運用コストも嵩みそうなファンドの登場です。
「幅広い品揃え」「ご自身の投資スタイルに応じて、使い方は自由自在」という宣伝文句からは、このようなファンドを入れる余地も認める余地がある事はあるでしょうが、それにしても、運用スタイルとして相反するくらいに懸け離れている代物です。
これを同じemaxisの名のもとに纏めてしまうのは、シリーズ全体のコンセプトの一貫性の点でかなり問題が出てきそうです。
iFreeにNEXTやActiveが出てきた例にしてもそうですが、「そもそもこのブランドってどういう意味のシリーズだっけ?」という点が一貫性を保っておらず何でもかんでも入ってしまっていると、顧客がシリーズを理解し難くなり、イメージの向上を抑制することになるのではないか、かなり気になります。


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emaxis | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2018/07/22(日) 02:29 ]
[ 最終更新:2018/07/22(日) 02:29 ]

SBIアセットの新ファンドで「定率払出」が実現の方向へ第一歩か…但し、当該ファンド自体は微妙
SBIアセットマネジメントから、新たな投資信託の設定がEDINETに届けられています。
SBI世界高配当株プレミアムファンド(為替ヘッジあり)

詳細を確認します。

本ファンドは、高配当株式への投資を基本とするファンドです。
MSCIワールドインデックスを構成する銘柄(=先進国株式)を投資対象とし、時価総額上位1500銘柄の中から直近3か月の流動性が500万ドル/日かつ金融セクターを除く銘柄のうち配当利回り3%以上という条件で絞り込みます。
更に、クレディスイスの評価モデルに適合した銘柄かつ投資に対するキャッシュフロー比率上位30銘柄を抜き出して投資します。
基本的に、かなりの部分を客観的基準・数値的基準によって銘柄選定を行うことになるため、株式運用としてはスマートベータに近い運用と言ってもいいかもしれません。

ただし、株式運用と同時に、保有する各銘柄のコールオプションを売るカバードコール戦略をも行うことになっています。
このため、株価が上昇しても利益はオプション料に限定されることになります。

尚、運用はケイマン籍ファンドを通じて行うFoF形態です。
信託報酬は、ケイマン籍ファンドのコストも含めて年率1.4692%程度です。

設定予定日は8月17日、販売会社はSBI証券となっています。

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[ 2018/07/20(金) 02:33 ]
[ 最終更新:2018/07/20(金) 02:33 ]

ファンドラップでインデックスファンド……何のための「低コスト投資」?
インデックスファンドの純資産の拡大につき、ファンドラップの貢献が大きくなっているという記事が出ています。
パッシブファンド、意外なけん引役

インデックスファンドの純資産額のシェアが、「一般向け」「ファンドラップ専用」「DC専用」の分類別にグラフで示されており、特に2014年ころからファンドラップ向けが大きく伸びている様子が分かります。
なお、「一般向け」の純資産額を見てみますと、2008年6月では3.3~3.5兆円程度?(全体の純資産が4兆円余り、シェアが80%強)、2018年6月では4.1兆円程度(全体の純資産が9.1兆円、シェアが45%)と、意外に伸びていません。この間の円安・株高によって評価益が出ているであろう影響も鑑みると、純流出入という観点ではどうなるんでしょう…?
今後はつみたてNISAの影響で純資産残高ベースでも着実に伸びていくことを期待したいところではありますが、さて…


記事中では、「コスト意識の高まりからDCやラップに裾野が広がっている」としています。
 確定拠出年金では2017年1月の「iDeCo」スタートが初心者でも運用しやすいパッシブファンドへの注目を高めるきっかけになったほか、ファンドラップではコスト意識が高まる中でパッシブファンドが関心を集めている。委託会社のコスト引き下げ競争などから一般向けのパッシブファンドの方が注目を集めることが多いが、低コスト投資の裾野が確定拠出年金やファンドラップなどに着実に広がっていると言えるだろう。

そして実際、楽天証券の楽ラップを代表に、インデックスファンドを組み込み対象とするファンドラップは増えています。
大手証券や銀行などでも、インデックスファンドを中心とするコースが用意されていたりもするようです(アクティブファンドを使うコースより諸経費が低廉だったり最低投資額が小さかったりする場合もあります)。

ただ、低コストを志向するのなら、そもそもファンドラップでインデックス投信を利用すること自体にいささか不整合な感は否めません。

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ラップ系(ロボアド含む) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/19(木) 02:13 ]
[ 最終更新:2018/07/19(木) 02:13 ]

SPDRポートフォリオETFが国内証券会社に本格参入! 米国ETFでも国内投信と同様に極限でのコスト革命が
ステートストリートの運営する、SPDRポートフォリオシリーズ(当ブログでの紹介記事)が、日本国内で取引可能になるべく金融庁への届け出が7月12日付でなされました。
分散ポートフォリオを構築するための超低コスト・コアETF、国内届出を完了

早速、12日からマネックス証券が、13日からSBI証券が取り扱いを開始しています。
話題の超低コストポートフォリオETFがついに日本へ
米国ETF 超低コスト海外ETF(株式型・債券型)を含む合計18銘柄の取扱開始!(7/13~)


新たなコスト革命の担い手がとうとう日本にやってきました。
国内証券会社に来そうな気配は、2月の段階で既にありましたが、早くも実現です。
既に過去記事で紹介したとおり、低コストで知られるバンガードの同資産クラスの商品より軒並み低コストとなっています。
例えば、全世界株式をバンガードのVTI5割+VEA4割+VWO1割で合成すると総経費率は0.062%。これに対して、ステートストリートのSPTM5割+SPDW4割+SPEM1割で合成すると0.042%と、およそ3分の2の水準になります。
但し、それぞれベンチマークが異なるため、分散度合いや地域・業種・銘柄の構成比が異なる事には一応注意が必要です(どうせ市場の広範囲ですから、致命的な差にはならないとは思いますが)。
例えば、VTIが3637銘柄投資なのに対し、SPTMは2784銘柄と、分散度合いに多少なりとも差異が出ています。


低コストといえばバンガード、というイメージでしたが、それをも凌ぐ低コストの商品が出てきた現状は、emaxis slimの登場によりコスト争いの次元が一気に大きく下がった国内投信の情勢をもほうふつとさせます。
もとよりバンガードも、継続的に経費率が下がっていくことはご案内の通りで、コスト水準の競争は容易に決着がつくものではなさそうで、また両運用会社ともに一層コストを低下させようとする意識も刺激されるかもしれません。
投資家にとっては、このような競争によるコスト低下などの利益を得られることは大助かりです。
米国の運用会社各社には、是非今後とも投資家の利益につながるような競争に力を入れてほしいものです。


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外国株・ETF | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/14(土) 01:51 ]
[ 最終更新:2018/07/14(土) 01:51 ]

インデックス投資ナイト2018のコメントが掲載。投資の広がりの好循環を端的に示す
QUICKにて、先日のインデックス投資ナイトの記事が掲載されています。
著名ブロガーも金融庁職員も熱く語った 「インデックス投資ナイト」盛況

私も取材を受け、コメントを載せてもらいました。
内容的には、ほぼ当ブログで述べたのと同様です。リスクとの付き合い方に視点を据えた企画が置かれた点を指摘させてもらいました。

それにしても、今回の記事はコメントの数が半端ありません。
登壇者、実行委員、一般参加者を合わせ、実に37名です。
投資系イベントで一度にこれだけ多くのコメントが掲載されるのを見た記憶がありません。
コメントごとに、各者各様の着目点や角度からイベントを分析されており、読みごたえは十分です。
中でも、初心者への広がりを示すコメントが目立ちます。「一生懸命メモを取っている」「ブログ記事を読み込んで勉強しつつ、始めて参加している」等々。

QUICKでは、最近つみップやつみフェスなどの投資イベントに積極的に取材に入り、コメントを記事にして配信しているようです。
それが、金融庁含む主催者や登壇者、一般投資家等の考えを世に広めることに繋がり、そこからまたその考えに触れて投資に入って来る人を呼び込めているのかもしれません。今回の初心者の多さはその象徴でしょうか。
イベントが参加者内部で完結するのでなく、このようにメディア経由で世間に広まるようになっていったのは(少し前までは、インデックス投資ナイトでもこんな事はなかったはず)、投資の認知→新規層の誘引→次のイベント等でコメント発信→…という好循環の一翼を担っているかもしれません。


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[ 2018/07/12(木) 01:50 ]
[ 最終更新:2018/07/12(木) 01:50 ]

QUICK資産運用研究所の記事に掲載
7月10日付けで、日経新聞サイト内の投信コラムにインタビュー記事が掲載されました。

安房さん、華麗なタッチで実況中継(投信ブロガー)


見出しだけでは何の記事やら分かりませんがw、投信ブロガーを対象にした、QUICK資産運用研究所の取材によるものです。
過去にも様々なブロガーが登場しています。
私も投資年数がそれなりに長くなってきたり、イベントでの実況中継ツイートなどの活動が目に付いてきたためか、ここに呼ばれ名を連ねることになりました。
主に投資経験やスタンスなどについて、(要するに「資産クラスも分散、地域も分散」というスタンスを言っているだけなので特に目新しさはないが)述べていますので、笑覧下さい。

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[ 2018/07/10(火) 12:12 ]
[ 最終更新:2018/07/10(火) 12:12 ]

2018年の #インデックス投資ナイト はリスクにも注目。初心者の増える頃合で時宜を得た企画か
今年も7月7日にインデックス投資ナイトが実施されました。
近年の傾向の通り、今年もチケットは発売開始当日に瞬間蒸発に近い勢いで売り切れてしまいましたが、なんとか自力で獲得に成功して参加することができました。
2014年の回以来、5回連続で参加できています。

いつものように速報ツイートをまとめておきます。



なお、togetterも作成されています。
インデックス投資ナイト2018~年に一度のインデックス祭りにみんな集まれ!!~ #インデックス投資ナイト #カルカル

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[ 2018/07/09(月) 07:00 ]
[ 最終更新:2018/07/09(月) 03:33 ]

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