海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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箱根駅伝から感じる、「常にそこそこ、平均並み」のインデックス投資の強さ
1月の2日から3日にかけ、例年通り箱根駅伝が開催されました。
噴火の影響もあり一時は色々と危ぶまれていた事もあったと記憶しますが、無事に開催されて何よりです。

復路の日は終日外出していたので見れていないのですが、レースは青山学院が快調すぎて繰上スタートが続出したとか。
堂々の完全優勝はお見事でした。

さて、順位データを見てみるとなかなか興味深い。
今回の総合トップ3の青山学院・東洋・駒沢はいずれも往路順位=復路順位=総合順位なのでどうということもありませんが、その下を見てみますとこんなことになっています。

総合4位:早稲田(往路5位、復路5位)
総合5位:東海(往路8位、復路6位)
総合6位:順天堂(往路7位、復路8位)


各校とも、総合順位が2つの片道順位の両方を上回ってしまっています。
片道ごとでは彼らを上回ったチームが、もう片道では不振だったためにトータルでは伸び悩んでしまったためです。(たとえば、往路4位の山梨学院は復路10位と失速して総合8位。復路4位の日体大は往路13位から盛り返すも及ばず総合7位止まり)

このような現象は2006年の大会ではより顕著でして、このときは片道上位でもう片道2桁順位というチームが多く、総合トップ3のチームの中で片道単位でトップ3に入っていたのが亜細亜の復路(総合優勝、往路6位、復路2位)だけという有様です。






ある時期・ある部分だけ好調だったが、別の時期・部分で大負けしてしまったためにトータルではコンスタントにそこそこだった者に負けるという構造は、アクティブファンドとインデックスファンドの対比にも似ているような気もします。
よく、インデックスファンドは平均点しか取れないという風な言説もありますが、比喩的に上記のような例を見るとどういう風に思われるでしょうか。
しかも、スポーツなら「日々の練習の積み重ねで確実に選手の実力が向上する」「監督も一番強い選手を選んで起用する」という意味で、外的要因に基づく不確定性は小さいでしょう(怪我とか天候とかあることはありますが)。それでもこんな風に片道が狙い通りに上位でいけてももう片道に予想外に不振な選手が出てきて順位を下げることになってしまいます。いわんや、資産運用においては実力というのがそもそもあるのかないのかよくわからない面もありますし、不祥事やら国際情勢の変化やら予想外の技術革新やらおよそ予測・対策できないような不確実性が多くあります。

このようなことを考えてみますと、やはり「常に平均点を取り続けられることが保障される」態勢であるインデックス投資の重要性を思い知らされるような気がします。
スポーツだと「平均点を取れる」選手を必要な人数だけそろえるのも練習やら指導やら必要ですからなかなか難儀ですが、幸いにして資産運用の世界なら何の労力も必要ありません。超低コストインデックスファンドやETFを組み合わせ買いするなりバランスファンドを買うなりすれば終了です。あとは酒でも飲んで寝てればその間に平均点を取り続けて、いつの間にか上位に進出しています。
まことに良い運用だとは思いませんか?


よし、直近の時事ネタから無理やり繋いでもっともらしい話にもっていくスキルはこんな感じでよいな。
これで何かの間違いで出世させられても訓示とかの無意味なスピーチは大丈夫だ(・∀・)

……誰だ早速ネタに詰まって無理くり記事書いただけなんていう真実を指摘するのは。



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[ 2016/01/04(月) 18:04 ]

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