fc2ブログ
アクセスランキング

海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

安房

Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ つみたてNISAへ
にほんブログ村

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

UBS (5)
ESG (2)

資産倍増
保有ファンドの中で、11月19日付の基準価額でとうとう評価益が+100%を超えたファンドが出てきました。




SMTグローバル株式インデックス。
このファンドは2008年10月から去年末くらいまで、5年余りにわたり積立を続けていたものです。
ニッセイ外国株式がより低コスト商品として登場してきたため、新規積立は停止しています。
そのため、直近の円安進行に伴う基準価額上昇に直面しても、取得原価は上昇しない一方で評価額だけが膨らんで行った結果、このような事態になりました。
別にすぐ売るわけではないとは言いながら、評価益+100%(すなわち資産倍増達成)となるとなかなか面白いので、ここに記念カキコとします。

なお、今後については仮にリバランスや何らかの事情による益出しの必要等で外国株式を売却する場面が出てきたときに、このSMTグローバル株式を優先的に売却していくことになります。
新規購入は現状を前提とするとニッセイで続けることとなり、SMTは放置となるため、今後の円安進行や外国株上昇の状況によってはSMTグローバル株の評価益がもっと膨らんでいくことはあるかもしれません。


にほんブログ村 株ブログ 投資信託へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ つみたてNISAへ


投資信託 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2014/11/21(金) 01:56 ]
[ 最終更新:2016/03/17(木) 01:18 ]

<<コストが跳ね返ってポイント制度改悪とかにならんといいなぁ | ホーム | やっぱりタイミングは計るだけ無駄だという話>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://anbowasset.blog.fc2.com/tb.php/12-f710dfcd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2023 海舟の中で資産設計を ver2.0 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania