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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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新興国株式もたわら、アクティブファンドもたわら
たわらノーロードシリーズにおいて、新ファンドの設定の正式情報がEDINET提出書類で確認されました。
たわらノーロードに新興国株式とスマートベータ戦略「plus」3本の計4本が追加 (バリュートラスト)

新興国株式が信託報酬0.495%(税抜き)で設定されています。
ネットでNISAフォーラムでDIAMの中の人から登場の話は聞いていましたが、とうとうソースが付きました。
設定は3月14日です。なんとあれから僅か1ヶ月での登場となりました。
信託報酬は三井住友DCの0.56%(税抜き)をも下回る最安水準(ファンドオブETFs形態のexe-iを除く)。
しかも現物運用ですから、トラッキングエラーの恐れも小さくなりそうでまさに最強の一品になりそうです。

しかしそれよりも驚いたのが、同時に発表された「国内株式高配当最小分散」、「先進国株式低ボラティリティ高配当」、「新興国株式低ボラティリティ高配当」の3ファンドです。(信託報酬はそれぞれ0.7%、0.85%、0.9%。3月14日募集開始、3月31日運用開始)
このようなファンドの登場に関しては全くノーマークでした。



日本株の最小分散は「ひとくふう」が登場しているところですが、それに高配当まで付くのは初めてです。(ただし、ひとくふうはJPX400構成銘柄がベースでして、この指数の採用基準にはROEが含まれていることから、もともと配当性向が高くなりやすいはずではあります)
信託報酬で比較すると0.25%のひとくふうが大幅にリードしていますが、たわらの方はTOPIXがベースであることから、より広い分散になる可能性があります。そういった面も考慮すると、どちらが有利かは速断はしないほうがよさそうです。

外国株式は、最小分散系統のファンドはETFを含めても国内で設定されている商品では見当たりませんでした。どうやら初めての登場です。
パイオニアとしていきなりこのコスト水準で登場するというのは、(ほぼアクティブ運用であるということも鑑みれば)十分評価に値するといっていいでしょう。

なお、この高配当低ボラティリティの3ファンドを、株式市場全体のおよその時価総額比率である「日本:先進国:新興国」=「1:8:1」で組み合わせると、加重平均した信託報酬は0.84%。
低コストのアクティブファンドとして鳴り物入りで登場したばかりのピクテiTrust世界株式が信託報酬0.89%ですから、コストだけ見ると丁度よいライバルになりそうです。
もとより、たわらの低ボラティリティ高配当に対しiTrustは企業の競争優位性に着目と、戦略方針が異なっていますから単純に比較してよいものとも言い切れませんが、暫く比較してみるのも面白いでしょう。
(更に言うと、たわらはせっかくファミリーファンドにしたのですから、高配当低ボラティリティでバランスファンドも出してもらえると使いやすくなるかも…?)


ひとくふうの登場のときに、
2015年はインデックス投信のコストがETF並みになる、まさにコスト革命の起こった年でした。
2016年は、その革命後のコスト水準を舞台にして、インデックスからスマートベータへの運用対象に対する革命が起ころうとしているようです。
と書きましたが、あっという間にスマートベータでの強力な後続ファンドが出てきました。
本当にこれからはスマートベータ含むアクティブが投資信託における主戦場になりそうです。

今まで「アクティブの中では低コスト」という扱いだった日本株のひふみ投信(信託報酬0.98%)、世界株のセゾン達人(信託報酬1.35±0.2%)などはどう優位性を確保するんでしょうか……?


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たわら | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/27(土) 02:12 ]
[ 最終更新:2016/05/16(月) 02:31 ]

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