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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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確定拠出年金法の改正案成立へ。あとは一部の2号の枠の拡大を
私的年金改正案が参院通過 今国会中に成立へ
確定拠出年金法の改正案が可決されたようです。
衆議院で可決されたあと、会期を跨いだためにもう一度衆議院での可決が必要なようですが、一度可決した案件ですから通るのはすぐでしょう。
参議院での審議入りの話は聞いていたものの、ここへきて大地震が起こってしまったため、災害対策のため後回しもやむ無しかとひやひやしていましたが、そうはなりませんでした。


この法案の概要は、厚生労働省の資料に書いてある通り、個人型への加入資格を3号被保険者や企業型の諸制度のある2号被保険者に認めるものです。
また、中小企業向けに簡素な企業型の道も開いています。
企業の信用リスクや転職退職のリスクなどから切り離された形で、個人のリテラシーやリスク許容度に応じて資産形成の道が開かれるのは歓迎すべきことだと思います。

法案が通ることで、あの本の改訂も近いと思われます。教科書としての価値は極めて高く、増刷がない状態は勿体ないですから、期待したいところです。







これまで、企業型の確定拠出年金の人は企業の決めたラインナップに拘束された結果、この記事のように残念な状況に追い込まれるところでした。
確定拠出年金で元本確保型を選ぶのには理由がある (アルパカの草食投資)
これからは、少なくとも個人型部分でまともな資産形成ができることになります。
残念なタイプの企業型は、元本保証商品で財形預金の代わりと割り切ることになるでしょうか(^^;


一方で、「企業型(確定給付型の諸制度を含む)のない2号」については今回の改正では何の変化もありません。
私もその類型です(正確には、業界内で微妙な金額の独自の年金制度がありますが、法的裏付けは何もありませんし、制度がちゃんと続くのやらわかりません)。
拠出枠が拡大するとかしないとかの話もあったこともあるように思いましたが、今回の改正で企業の制度によってはかなりの多階建もありうるようになった中で、かなりの不公平感が出てくる可能性もあります。
企業型の導入を働きかけるといっても、労働者一人ですぐにできるわけのものでもありませんし、企業としても(簡素な制度によって手続きが楽になったとしても)最低限の拠出金負担に堪える企業でなければ絵に描いた餅というもの。
企業型の導入をしない・できない企業に勤めているとしても、労働者がそのために自助努力の領域でまで他の企業の労働者と比べて割を食うのもおかしな話です。
厚生労働省には、企業型諸制度のない2号被保険者の個人型拠出枠の拡大など、就労先の制度状況による不公平のない更なる制度設計の改善を望みたいと思います。



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DC(確定拠出年金) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/04/16(土) 16:49 ]
[ 最終更新:2016/04/16(土) 16:49 ]

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