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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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コツコツ投資のきっかけとなった本。初心者・個人投資家の繋がりが強くなっているか?
ツイッターで、「コツコツ投資を始めるのに誰の本・講演が最も大きなきっかけだったか」アンケートを取ってみました。

これは、前々回の記事についてツイッター上で議論していたときのコメントが発端です。


あれほど低コスト・インデックス投資・分散投資を訴える朝倉さんの名前が、投資を始めたきっかけとしてあまり名が挙がるのを聞かないのは意外です。(竹川美奈子さんや中野晴啓さんの名前は頻繁に耳にします)

そこで、では実際どうなのか、ツイッターの投票機能で調べてみました。
投票期間は6月26日から27日にかけての24時間。
ツイッターの仕様の制約上、4択を4組作る形になったので、機能的には最大で1人4票投じられることになってしまいますが、注意書きもしましたし1人1票ずつの投票だったものとみなすことにします。

投票総数は67票でした。投票された方、有難うございました。
さて、結果は……



票数得票者主な著書(独断により選定 6票以上2冊、未満1冊)
9竹川美奈子新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信
臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話
7山崎元&水瀬ケンイチ全面改訂 ほったらかし投資術
内藤忍内藤忍の資産設計塾【第3版】----あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
初心者は株を買うな!
6山崎元全面改訂 超簡単 お金の運用術
信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識
5中野晴啓預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている
4カンチュンド忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術
個人投資家の雑誌取材・ブログN/A
3大江英樹老後貧乏は避けられる
2田村正之老後貧乏にならないためのお金の法則
朝倉智也低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー
バートンマルキールウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
澤上篤人国債が暴落しても長期投資家は平気だよ
ITTIN29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた
1星野泰平終わりで大きく儲かる「つみたて投資」
0藤野英人投資バカの思考法
11その他・特になしN/A

所感


なにぶん投票総数も限られていますし色々と偏りもあるでしょうから、あまりこれを元に何らかの分析をするのは適当ではありませんが、つらつらと感想をば。

まず、上位陣はさすがの顔ぶれです。
初心者向けの平易な解説といえばまず名の挙がる竹川さんに、「端的に」物事の本質を切って捨てる山崎氏。それぞれ違った形ですが、分かりやすさの面で最上位に来るのは納得の結果です。
(投資を始めるというのではありませんでしたが、山崎本の伝わりやすさが功を奏した事例→親が某ハイ・イールド・ファンドを解約しました。(その2) (tacaciの投資ブログ) )
内藤氏も、今でこそ推していた商品が取り潰しの憂き目を見たり不動産や太陽光発電を推してみては同じプロに皮肉られたりどこの馬の骨ともつかない小物ブロガーに疑義を呈されたりと、なかなか苦労の多い日々と拝察されますが、間違いなくインデックス投資のパイオニアではあったわけで、その影響力(というか遺産でしょうか)が尚大きく残っていることはよくわかります。


一方で、個人投資家に触発された流れも強まっているように見えます。
なにしろ、「個人投資家の雑誌取材・ブログ」がカンチュンド氏と同率であったり、今年の2月末に初の著書が出たばかりのITTIN氏が早くも2票を獲得したりする状態です。(正直、この顔ぶれと並んではいくらなんでもITTIN票が複数入るとは思ってなかった)
利害を同じくしさまざまな能力面・環境面でも類似している個人同士、コストを追求しつつ地道に続けていく姿勢はある意味最も伝わりやすいということでしょうか。
そういえば竹川さんの近著も個人投資家の体験談をまとめたものでしたから、「個人投資家同士の触発」の中に位置づけてもいい部分はあるんでしょうね。

更に、大江・田村の両氏は最近「老後貧乏」系での本を出されていますし、竹川・山崎・大江・朝倉各氏らは確定拠出年金関連の本を最近出したり、出す予定をしていたりします。
こういった身近な課題をテーマにした本からの流入も、今後ますます増えてくるかもしれません。

私自身は


投票作成者なので投票できていませんが、ちなみに私自身が投票するとしたら、「その他・特になし」になってしまうでしょうか。

大学で履修していた「信託法」という授業の中で、「日経平均とか東証全体の値動きに連動する信託商品も作ろうと思えば作れる(既に作られてる、だったかな)」という話を聞いていたので(講師はどこかの信託銀行の人でした)、インデックス投資という名前こそ知りませんでしたが、なんとなくそういうものがあるということは頭の片隅に残っていました。

また、入社した会社が取引先の持株会(当然、毎月定額積立のドルコスト&配当金再投資です)に加入しており、その持分を管理する業務が担当の中に含まれていたので、ドルコストの概念も知っていました。

更に、テーマ型投信やら何だかよく分からない戦略を冠した長ったらしい横文字の名前の投信やら、そんなものを見ても「なるほどわからん。どうしろってんだ」という感想しか湧かず、まったく食指は動きませんでした。

こんな具合で、社会人2年目で投資に足を踏み入れる際、「日経平均とか、それに相当する外国の指数とかに連動するファンド」を探して、積立で買付を行なうことになったのはごく当然の成り行きでした。
2008年秋ですから、ちょうど、STAMインデックスシリーズが出てきて間もない頃です。

そういうわけで、特に誰のブログとか誰の著書とかに影響されるという明確なものはなくして、インデックス投資の道に参入したのでした。
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[ 2016/06/28(火) 02:19 ]
[ 最終更新:2016/06/28(火) 02:19 ]

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