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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
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ディメンショナル運用(≒バリュー)のライフサイクルファンド登場
楽天投信投資顧問より、楽天ライフサイクル2030/2040/2050を内容とする有価証券届出書が提出されています。

運用開始は10月3日、販売会社は楽天証券、信託報酬は0.917%/0.927%/0.927%です。

このファンドは、先に紹介した楽天証券のファンドと同様、DFA社のファンドに投資するFoFとなっています。
参考 小型バリュー系の低コストアクティブファンド登場?
上記記事のファンドのうち、先進国株式ファンド及びヘッジ債券ファンドと同一のファンドに投資します。





このファンドは、楽天証券のDCの取扱い商品のうち、未発表となっているライフサイクルファンドの中に入るものと思われます。

ディメンショナル運用なる難しげな運用ですが、要するに(少なくとも現段階は)バリューインデックスに近いものです。
本来であれば、株式のみ/債券のみの単体商品に投資したいところですが、ともあれバリューインデックスに対するアクセスの門が開かれたのは歓迎してよいでしょう。
(願わくば、先に紹介した個別のファンドもラップ専用とかでなく一般解放されることを希望したいですが……。単体で買うと0.6%前後、ライフサイクルで0.9%超というのも不条理感溢れますし)

201609141744109ac.jpg

ターゲットイヤーファンドは、時を追っていつの間にか資産構成が変わってしまうのでリスク・リターンのコントロールに難があることが不評な要因の一つですが、このファンドで2050年ターゲットのものでは2030年くらいまでは株式75:債券25くらいの割合で固まっていそうな感じに見えますから、バリュー運用がしたい向きは当面は2050を使いつつ、株式のみ・債券のみといったファンドの登場を待つ(債券比率は別途低コストなインデックスなり、似たような運用のひとくふう世界国債(為替ヘッジ)あたりなりを購入して調整する。バリュー株を75より高い比率にしたい人は……御愁傷様です)といった使い方はありかもしれません。
信託報酬水準も、たわらplusの先進国株式や新興国株式が0.9%超であることを考えると、現段階のスマートベータ(しかも運用戦略別では競合がほぼまだなさそうなバリュー運用)ファンドとしては、まあまあ……ぎりぎり許容範囲、でしょうか?


なお、このファンドは特にDC専用とは銘打っていないため、一般口座での販売がある可能性はあります。
ともかくもバリューインデックスに近い運用ができるファンドとしては貴重なのは確かですから、できれば一般販売も行って資産を集め、信託報酬の低下に繋げてもらいたいものです。
もとより、一番望ましいのはターゲットイヤーとかバランスファンドなどではなく、資産クラス別の単品ファンドを一般販売してくれることですが……。
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楽天DFA | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/09/14(水) 17:52 ]
[ 最終更新:2016/09/14(水) 17:52 ]

<<高コストでも高パフォーマンスなファンドが…いやいや、そりゃ確かにあるんだろうけど。 | ホーム | 札幌まで確定拠出年金のセミナーを聞きに行く横浜人がいるらしい>>

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