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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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無分配VS毎月分配 試算 その2
さて、無分配VS毎月分配の比較試算第2回。
今回は、毎月分配の分配金をそのまま同一ファンドに再投資した場合です。

分配金再投資する結果、口数が増えるので有利という向きもあるようですが、結果はいかに?

*乱数は第1回・第1.1回のまま、弄っていません。弄って試してみたい向きは、第1.1回に示したのと同じ方法で試してみてください。



まず、毎月1万円ずつ積み立ての場合です。
Excelシート


次に、最初に360万円一括投資の場合。
Excelシート



どちらも資産残高のグラフはほぼ重なりつつ、無分配のほうが僅かに上にいます。
この関係は何回か乱数を弄って見た限りにおいても変わりませんでした(少なくとも、異なる形を発見するには至らなかった)

それも当然と言えば当然のことで、分配金から源泉税を差し引いた後は全く同じリスク・リターンの中に放り込むわけですから、どうあがいても重なり合うような動きになるだけです。口数が増えるとか減るとか言ってもそれは基本的には計算上・表示上だけのことで、リターンに影響を及ぼすものではありません。
その上で、配当所得と譲渡所得の税率が同じである以上は、先に納税してしまう分だけ(その後の運用分)毎月分配型の方が不利にならざるをえません。

もっとも、その差額が投資家にとって取るに足りるといえるかどうかは、具体的なリターンの推移にもよるでしょう。ただ、計算上は有利不利の結論自体は結構はっきり出ているというのは認識しておいて損はないでしょう。


さて、では、分配金をリスク・リターンの異なる運用先に放り込んだらどうなるんでしょう?
具体的に気になっているのは、確定リターンの運用先に放り込んだ場合です。
実は、それこそが一連の検証の最終目標でした。
次回はそれを検証したいと思います。
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[ 2014/12/31(水) 22:48 ]
[ 最終更新:2016/03/17(木) 01:19 ]

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