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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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SBI証券のDC購入額ランキング、みんなさすがに目が高い
SBI証券のサイトにて、同社の個人型DCプランにおける月間ランキングが掲載されています。
購入金額人気ランキング(元本変動型)

現在掲載されている11月の状況は以下の通り。
順位ファンド名指数追加日
1DCニッセイ外国株式インデックスMSCIコクサイ4/22
2ひふみ年金(アクティブ)10/14
3三井住友・DC日本株式インデックスファンドSTOPIX10/14
4三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)野村BPI総合4/22
5ニッセイ日経225インデックスファンド日経2254/22
6三井住友・DC外国債券インデックスファンドシティ世界国債4/22
7EXE-i新興国株式ファンドFTSEエマージング(参考)
8三井住友・DC外国リートインデックスファンドS&P先進国リート10/14
9DCインデックスバランス(株式60)4資産バランス4/22
10iFree NYダウ・インデックスニューヨークダウ11/8
11三菱UFJ 純金ファンド東京工業品取引所金価格先物(参考)4/22
12SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>(アクティブ)4/22
13DCインデックスバランス(株式20)4資産バランス4/22
14インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)MSCIコクサイ円ヘッジ4/22
15DCインデックスバランス(株式80)4資産バランス4/22
16みのりの投信(確定拠出年金専用)(アクティブ)10/14
17DCニッセイ日経225インデックスファンドA日経22511/8
18三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンドMSCIエマージング4/22
19DCインデックスバランス(株式40)4資産バランス4/22
20exe-iグローバル中小型株式ファンドFTSEグローバルスモールキャップ(参考)






見ての通り、EXE-iシリーズの2本を除いて全てのファンドが今年になってからラインナップに追加されたファンドとなっています。
中身を見ても、ひふみ・ジェイリバイブ・みのりの3本のアクティブを除きますと全てが資産クラス内での最低信託報酬のファンドであり、そのアクティブファンドも過去の実績から見ると優秀を極めるファンドです(みのりは微妙な気もしますが)。
*日経225だけは、最低信託報酬のDCニッセイ日経225インデックスファンドAよりも2番目の低報酬であるニッセイ日経225のほうが上位に来てしまっています。とはいえ、ニッセイ日経225もほんの少し前まで絶対王者を張っていたレベルの低コスト商品ではあるのですが。


特に、ランキング対象期間内である11月8日に追加されたばかりのファンドが早くもランクインしているのは注目されてよいでしょう。(残念ながらDCニッセイJ-REITインデックスファンドAだけはランクインできませんでしたが……)

DCの買付は、前月26日に引き落とし→引き落としの9営業日後までに運用指示→引き落としの13営業日後に買付注文 という流れに統一されていますから、11月の買付は11月9日までに運用指示をすればその内容で買付がされたことになります。
11月8日に追加された商品を対象とする運用指示は8日になるまでできなかったはずですから、当該商品の購入は、当日8日か翌日9日の2日間のうちに運用指示を出すか、さもなければ態々スイッチングの指示を出すことによって行なわれたことになります。
DC口座というのはそうそう頻繁に見るものというよりはむしろ普段は放置することが多いもののはずですから、登場初月に上記のようなタイムリーな操作をして買付がなされランキング上位に食い込んだということは、加入者がいかに低コスト商品へのアンテナが高く、それを迅速に活用するリテラシーも高いかという事の表れというものでしょう。

以前も指摘した通り、SBI証券のDCは5年後を目処に商品の大幅な整理を迫られる可能性があります。
その際には、可能性として利用実績が低調なものを整理対象とすることも考えられることから、「過去に設定した割高なファンド(TOPIXやMSCIコクサイのインデックスファンドで信託報酬0.864%とか…)への運用指示がそのまま放置され残っている」とか「コスト意識が乏しく低コスト商品への買付が伸び悩む」などといった事態を危惧する気分もありました。
しかし、今のところ、新たにラインナップに加えられた最低コストのファンド群が買付額上位を占めており、時代遅れの高コストのファンドは全くないところから、かかる危惧は完全な杞憂になりそうです。

さすがにSBI証券を選んでDCを始める層はリテラシーが高いというものでしょうか。
今後とも、このような調子で良質なファンドが資金流入の上位を占め、時代に合わないファンドこそが順当に除外されていくようになって欲しいものです。
11月30日にemaxis最適化バランスとSBIベタインが追加されましたが、12月のランキングで登場はあるのでしょうか。
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DC(確定拠出年金) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/12/09(金) 01:23 ]
[ 最終更新:2016/12/09(金) 01:23 ]

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