・確定申告のどたばた
・20万円以下の雑所得…いやいや、医療費控除や寄付金控除のために確定申告したんだったら住民税申告だけじゃなくて
確定申告に盛り込まんといかんよ・申告の結果などから計算すると、所得が前年と変わりないはずなのにふるさと納税の限度額が前年より少なかったっぽい。何でだろう…? あ!
国民年金をnanacoでお支払い完了 したからか!
たしかに控除の増により住民税所得割が減少する分、ふるさと納税の限度額は圧迫されます。
もとより、将来受給できる基礎年金の額を増加させる効果があるので、追納を躊躇うべきではありませんが(^^;
・「ワイン妖怪」の謂われについて説明
・とにかく声がでかくなる
・高級イタリアン出禁らしい
・イベントがまともなのは
別の幹事の働きによる
・投資家のイベント。Fund of the Year、インデックス投資ナイト、コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ等。
・Fund of the Yearにはモーニングスターがやっているのもあるけど名前が似てるだけで、
中身は大違い。まあそっちは売り手側視点のものってことで…
・ポートフォリオの組み方
・インデックス投資を始めて間がないあきんこさんに説明。「(ブロガーのほうの)Fund of the Yearに入賞しているような低コストなファンドを利用して、複数の資産クラスを組み合わせること」。私からは、時価総額比率による組合せ(「日本:先進国:新興国=1:8:1」または「米国:先進国:新興国=5:4:1」)
・DC関連
・職場がいきなり企業型DCを導入したので
個人型を強制的に止めることに!
・おかげでそのタイミングで損失を確定することに……職場の都合で振り回される(嘆)
確かに予定外の強制決済は困りますね…ポータビリティのメリットと表裏一体なのかもしれませんが、「退職給付」の面が強い企業型と「自助努力」の面が強い個人型とを一つの制度に押し込めたことのひずみともいえるでしょうか
・同僚の企業型の運用状況を見てみると、変な配分が多くてあまりパフォーマンスが奮ってない。元本確保のままだったり、なぜか全部のファンドを買ってたり、なぜか高コストな日本株ファンドに全部だったり
・持ち株会や社内預金について
・東芝みたいなことになると大変。給料と資産と両方消える。
・というかそうなった経験がある(!)
まさかの衝撃告白を聞きました(汗)
・あきんこさんの不動産投資について
・とりあえずキャッシュフローはプラスで回っている。マイナスになるような物件もあったようだが買ってない
・でも修繕とか、変なお客さんとか、現物ならではのリスクがあるから留意。その方面の経験者が書き残してたりするからチェックしておいたほうがいいです(
WATANKOさんと
堀田かつひこさんを紹介)
・なんか、「キャッシュフローがマイナス(持ち出し)でもいいんだ」なんて
変な説を唱えている人もいるそうだけど…まあ、この人もたぶん手数料商売の面はあるだろうからねぇ……
・この人も昔は真っ当な本を書いてたんだけどねぇ…いつの間にかワインとか不動産とか…
・普通のサラリーマンの自分に融資がおりてしまうというのが不思議
・まあ、融資先も他にないってことかねぇ…
・災害リスクが怖い
・夫婦間の家計管理
・あきんこさんは予め言質を取っておいて合算会計に。どちらが管理をするかでは
FP試験を一緒に受けて、点数の高い方という条件で、見事に勝ち取った
まさかFP試験にそんな使い道があるとは……
なお、夫婦揃って合格されたそうです。見事。
・ももこさんは別会計。お互いの使い方を気にしないで良い方が精神的に安定する由
・ももこさんの夫、意外に現物資産のトレーディングの才がありそう?w