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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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米国株積立アプリ登場。ようやく長期的資産形成に向く機能が付いてきた?
スマホ証券One Tap BUYにて、3月21日より自動積立投資の機能がリリースされています。
One Tap BUYに自動積立投資アプリが仲間入り!「積み株」で超カンタン・自由自在な積立投資

自動積立投資機能は、当ブログでも以前要望をしていたところですが、意外に早く実現しました。
OneTapBUYに銘柄拡充と自動買付を要望

なぜか、新しく専用のスマホアプリをダウンロードしなければならないという面妖な仕様(従来のアプリとは別であるばかりか、PCサイトからさえ積立設定ができなさそう)ですが、ともあれ、機能が備わったことは意義があります。
1回当たり小ロットの資金の投入にとどまる顧客をターゲットとする(公式ブログにてそのように主張しています)同社の場合、長期的に買付を継続して資産形成をしていく必要性が極めて高いはずですから、このようなサービスは待ち望まれていたところでした。

リリースの中では、ドルコスト法の効果も図解されています。
積立投資が特段有利な投資法といえるのかどうかについては、議論のあるところですが、長期積立・時間分散による成功例が示されることで、この証券会社を見ていると想定される初心者層に資産形成としての株式積立の開始に向けて啓蒙・鼓舞する効果はあるでしょう。



さて、時間分散に向けた機能が付いたとなれば、あとはセクター分散です。
こちらもぜひとも早急に対処してもらいたいものです。
米国株纏め買いというが……わかりやすさや金額のお手軽さと合理性は別のお話。

過去にも指摘していますが、特定のセクターに偏っている銘柄構成の改善です。
この点、会社としては「商品・サービスが消費者として馴染みのある銘柄なら投資判断もしやすい」「実際に堅調なパフォーマンス実績を見せている」といった主張をしているようです。
ただ、馴染みのある商品を出している会社だからといって、まさかの業績不振・まさかの暴落に見舞われないとはいえません(東芝やJAL、スカイマークなどを思い出すとどうでしょうか)。
それに、取扱銘柄のパフォーマンスが好調といっても、偏重していたセクターそのものが好調な時期だったというのが実態であって、今後景気サイクルの移行によって、逆に取扱銘柄全体が大きなスランプに陥る時期も来るものと想定した方が無難です。
そうした場合に備え、むしろ、「特定のセクターに偏った投資をしてもよくない」「市場環境によって、強いセクターと弱いセクターがある」「幅広いセクターに分散した方がリスクは抑えられる」などといった知識を、今のうちに啓発しておき、銘柄もそれに合わせて広く(各セクターにつき2銘柄ずつでも3銘柄ずつでも結構です)扱って売買できるようにしておくことは必要だと思います。

現在のように、限られたセクターに集中投資しかできず、またセクター分散の重要性を特に啓発もされないまま、そのセクターが不振に陥る景気サイクルが到来した場合、伸び悩む保有資産を見た初心者がどういう行動に出るか、非常に気がかりな面はあります。
下げ一色にしか見えない中で早々に見限って売却・撤退なんてことになるようだと困ります。
幅広いセクターが揃っていて、軟調な銘柄もある一方で堅調な銘柄もある、というのを目の当たりにできたほうが、「なるほどセクターを色々持っておけばある程度リスクは抑えられそうだ」というのが実感できるでしょう。
そういう学びがあった方が、長期資産形成に取り組む上で、より安心感を持って取り組めるのではないかと思います。




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OneTapBUY | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/03/28(火) 02:21 ]
[ 最終更新:2017/03/28(火) 02:21 ]

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