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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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インデックス投資ナイトは第10回にして、インデックス投資の市民権拡大が感じ取れる登壇構成に。「限られた仲間の中のイベント」とは言い切れなく
7月8日のインデックス投資ナイトに参加してきました。

今回で第10回になったイベントは、会場を渋谷に移しての開催です。
会の状況は、実況ツイートがtogetterに纏められていますのでそちらに譲ります。
 インデックス投資ナイト2017 #インデックス投資ナイト #カルカル

今回は開会の挨拶に金融庁、第2部の登壇者にGPIF、第3部の座談会に(直販系でない運用会社!)明治安田アセットマネジメントが登場するという、ある意味空前の強力布陣でした。

金融庁は、意見交換会でもお世話になっている政策課の今井利友氏が登壇。
「こういうイベントがあることを知り、是非一言挨拶させてほしいとお願いして今回の登壇となった」とのことで、金融庁側からの発意だったということにはさすがに驚きました。(実行委員のほうから依頼して快諾頂いたものかとばかり…)
挨拶の中では、「金融庁は3つの柱(顧客本位の業務運営・実践的投資教育・税制の後押し)によって資産形成を後押ししようとしている」という金融庁のスタンスを述べるとともに、第4回意見交換会の告知、さらに9月に金融庁主催でイベントを予定しているという予告がなされました。
金融庁側の意思によってこのように(イベントへの参加・イベントを自ら主催という手段を通じて)個人投資家と向き合うようになって来たのは(業者などのフィルターを通さずに直接意思疎通ができる点で)かなり大きな意味のある事態であり、敬意を持って受け止めたいところです。
なお、今井氏は投資ブロガーの記事などにも日頃から頻繁に目を通しておいでだそうで、生の声を拾おうとする情報収集の積極性・本気度が見て取れます。


また、GPIF・運用会社は、どちらも運用者の立場で思うところを述べてくれていました。いずれも話を聞くことは滅多にできないだけに、貴重な機会であったのではないかと思います。


今回のイベントの意義は、参加者の誰か(とよぴーさんだったかな?)が言っていた発言に象徴されると思います。
(客席にいる竹川美奈子氏を見て)「竹川さんが登壇せず客席にいるっていうのが、時代の変わり具合みたいな気がする」

たしかに、嘗てインデックス投資系のイベント(インデックス投資ナイトに限らず)は半ば閉じた世界の中で行っていたようなもので、ブロガー自身が登壇するほかは、有識者枠としては竹川氏をはじめ限られたメンバーになりやすいところでした。(そもそも、こちらの方向を向いてくれる専門家があまりいない)
ところが、今回は金融庁やGPIFといった官公庁系からも、投信運用会社からも人が来る。来るどころか、出演者側から「出させてほしい」という例もあるということで、これまでよりも広い世界から認知され、コミュニケーションやアピールの対象と認められるようになったということではないかと思います。

そう考えると、インデックス投資という世界がこの国の中で今までよりも確実に大きな市民権を取りつつある、そのような地殻変動を見て取ることができそうです。


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インデックス投資ナイト | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/07/10(月) 02:17 ]

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