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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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「金融庁からの講師派遣制度」を利用した勉強会に参加
11月22日に開催された、つみたてNISAの勉強会に出席しました。

今回の会は、Takuさんが「講師派遣制度」を利用して金融庁から講師を招いて開催したものです。
Takuさんの会社の同僚の方を始め、投資初心者の方が多く出席されていたようです。






内容としては、つみたてNISAMeetUP(つみップ)でもおなじみの資料及びつみたてNISA早わかりガイドブックの内容の説明が主でした。
ちなみに、このつみたてNISAガイドブック、金融庁としては金融機関の店頭での配布を想定していたそうですが、今のところほとんど金融機関の窓口に置いてもらえていないそうです……(´・ω・`)
「金融機関に不利な話ばかりだからだろう」ということですし、ある程度予想はついたこととは言えますが、それにしても、金融機関もそんなありさまではまた金融庁にどう思われるやら…


初心者向けということもあり、「投資の必要性(金融資産推移等の比較をもとに)」「長期・分散・積立投資の効果」「低コストの重要性」「資産分散・時間分散の効果」など、投資の基礎中の基礎に重きを置いたものになっていました。

また、質疑においては
・つみたてNISAの「20年非課税」の意味
   →枠が毎年与えられるとか、20年経過後に保有資産がどう扱われるとか、やはり分かりにくいようです…
・つみたてNISA対象が100銘柄以上あるとなると選べるか不安だ
   →「実際には数本しか扱わない販売会社も多いので、そういうところなら迷わない」との回答。ただ、SBI、楽天、松井など対応商品の大部分を扱う方針の販売会社の方が基本的に色々と推奨したい会社なので、痛し痒しではあります…
・具体的にファンドをどう選ぶか
   →一案として投信ブロガーが選ぶFund of the Yearの結果という案。私からは名前がかぶってるけどモーニングスターのFund of the Yearは高コストばかりで碌なのがないから間違えるなと補足しておきましたw
・非課税期間に繰上償還されたら現制度だと残期間を棒に振るけどどうにかならんの?
   →「何とかしないといけないとは思う。また、金融庁が見張っているのでつみたてNISA用はなかなか償還しづらいのではないか。万一ファンドをたたむ場合にも、類似商品と併合というスキームを想定」との事。たしかに、金融庁お墨付きの長期投資向けファンドを償還などしたらフィデューシャリーデューティー違反も甚だしいわけで、ただでは済まないでしょう。監視の目を緩めないでほしいものです。
・現行NISA・つみたてNISAの金額や期間が決まった背景
   →2度の政権交代を挟み、かなり紆余曲折あったようです(麻生内閣→鳩山内閣の政権交代の前から構想はあった!)。そして「出来の悪い子」であるジュニアNISAも何とかしたい、との事。
など、実践の基礎や制度理解につながるものとなっていました。

Takuさんが別途開催予定の勉強会向けの資料も参考に配布され、こちらも「投資と投機」「投資の必要性」「投資の方法」「おすすめのブログ、書籍」など、スタートまでに学ぶべき必要十分なエッセンスが入ったものになっています。これによって実施される講義にも期待が持てます。

出席者にも投資の理解度や開始意欲が大きく増したようで、極めて有意義なものになったようです。



今回のイベントは、「つみたてNISA MeetUPサポート窓口」経由で実現したようです。
■ つみたてNISA Meetup サポート窓口
 各地での「つみたてNISA Meetup」の開催や資産形成に関する勉強会等への講師派遣をサポートするため、「つみたてNISA Meetup サポート窓口」を開設しております。開催・講師派遣に関するご要望・ご相談は、【nisa2017@fsa.go.jp】までお問い合わせください。


また、各地の財務局経由でも、勉強会への講師派遣の依頼ができることになっています。
過去のつみたてNISAMeetUPやつみたてNISAフェスティバルでも、これらの制度の紹介は時々なされていましたが、実際あまり使われていなかったようです。
今回のイベントのように、投資家あるいは消費者の利益を重んじ実践的知識向上に重きを置いた視点からの解説がなされ、極めて有意義な時間となるはずですから、ぜひ有効活用されたいと思います。
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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/11/26(日) 02:45 ]
[ 最終更新:2017/11/26(日) 02:51 ]

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