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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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米国株式の税引前配当金等の逆算シート
バンガードのETFをはじめ、いくつかの銘柄では12月29日に米国株式・ETFの配当金が入金になっている場合があります。

SBI証券の場合、これに対応する配当金の計算書は翌営業日にならないと交付されないはずですので、1月4日を待たなければならないことになります。
こうなると、計算の途中経過(税引き前の配当金、海外及び国内での源泉税、それぞれの円換算額)がわかりません。
税務申告など、12月末までの収支を年末年始の休み中に確定させたい向きには大変不便なことになります。

これらにつき、計算式を入力したシートを作成しましたのでご参考に。  計算シート

表計算ソフトのゴールシーク機能を利用すると、税引き前の配当金・途中の源泉税につき、円建て・ドル建てで各セルに算出されます。


SBI証券の場合、年の途中に受け取った配当金の計算書を見てみますと、計算プロセスは以下のようになっているようです。
(1) ドル建ての税引き前配当金及び米国源泉税を、「海外支払日のドル円TTB」にて円換算。(これにより、円建ての米国源泉税引き後・国内税引き前配当金も算出できる)
(2) (1)にて計算された、円建ての米国源泉税引き後・国内源泉税引き前配当金に、国内の税率(国税15.315%、地方税5%)を乗じて、円建ての国内源泉税を算出。
(3) (2)にて算出された、円建ての国内源泉税を「国内支払日のドル円TTM」にてドル換算。
(4) (3)にて計算されたドル建ての国内源泉税を、ドル建ての米国源泉税引き後・国内源泉税引き前配当金から差し引いたものが、ドル建ての入金額となる。

海外支払日は、株式・ETFの発行会社のサイトなどで確認できるかと思いますが、「国内支払日」(証券口座の入出金明細に記載の日付)の前日あるいは前々日のことが多いようです。
なお、為替は三菱UFJリサーチのウェブサイトで検索できる数値でよさそうです。

あくまでSBI証券の計算方法であり、他社では異なっているかもしれません。
SBI証券で米国からの配当金を受領しており、1日も早く計算したいという場合は、上記の計算シートを参考にしてください。
(尚、計算書の発行後に改めて突き合わせることを強く勧めます)


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外国株・ETF | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/01/01(月) 22:21 ]
[ 最終更新:2018/01/01(月) 22:21 ]

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