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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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つみップ(女子部第2回)に参加
2月15日に実施されたつみたてNISA Meetupに出席してきました。
今回は女性限定の「女子部」としての開催です。この形態は11月の実施に続き2回目となります。
女子部なのにまたしても私が男性のまま参加しています。非公式速報係としての職務は性差をも超越するようです。
もともと会の模様をツイートしていたのは速報目的というよりは「後でブログ記事を書くための備忘メモ」だったのですが、いつの間にかツイートそれ自体がコンテンツとして確立してしまいました。
まさか性差をもものともせず呼んでもらうためのツールにまでなるとは(^^;


会の模様は既にQUICKの記事として配信されています。
金融庁が「つみップ」女子部を開催 率直で実践的な質問が続々

また、いつものように今回も速報していますので(そのために出席しているんですから!)、モーメントも貼っておきます。
ただ、今回はツイートがちょっと出遅れてしまい、発言の捕捉率が普段より低いのでご了承くださいorz





今回は子供をお持ちの女性が多かったのか、ジュニアNISA関連の質疑が盛り上がりました。
子の為に(子自身の資産形成として、あるいは進学等の費用の備えとして)有利な制度を活用しようという意識が高まっているのが分かる一方、やはり制度の使いにくさや使う順番などの悩みが多いことを知らされます。
金融庁の今井氏も、以前「出来の悪い子であるジュニアNISAを何とかしたい」語っていたこともあり、こういう場で制度の実質的ユーザーである母親層(別に父親層でもいいわけですが)からの切実な改善要望が出れば大きな弾みになる可能性があります。
そういう意味で、大きな収穫になりうる会だったような気はします。

また、売り時に関する出口戦略論が問われるのも結構FAQになってきた感もありますが、これに対する山崎元氏の回答は、「意思決定をする段階で見通せることとそうでないことがあるのだから、まずは将来の為に回せる資金規模を決めて、資産全体での最適を構築するべき」という、資産形成の基礎論を説き直すものと言うべきものでした。
どうしても非課税メリットを「結果として」得られるような方法を探したくなりますが、その目論見通りに損益の結果が出るのなら苦労はしないわけで、事前の段階でそこまでこだわってもあまり益はないことと割り切る…というのは、普段説いていることとも一貫していることでもあり、また狙った通りに行かないのが投資であるという現実を見据えさせる意味でも大変重要なことだと思います。
(山崎氏の今回の発言を含む参加レポートは、たぶん、トウシルあるいはダイヤモンドオンラインあたりに出るのではないかと思います。出ないかもしれませんが)

ファンド情報の岡田氏がつみたてNISA口座を開設することにしたことが報告されました。
岡田氏は、当初は開設するつもりはなかったのですが、同窓会の席上で銀行勤務の女性に「今、窓口でもいい加減な案内あるいは煩雑な手続きが罷り通っていたりして、机上で考えるような簡単な話にはなっていない。岡田氏のような記者の立場の人間こそそれを体感して、記事に反映させるなどのアクションを取らないでどうする。NISAをやらなければ今後同窓会に呼ばないと叱責されたのだそうです。
なかなかの女傑がおられたものですが、たしかに、記者として実感のこもった記事を書くきっかけになればこれほど社会的に有益な影響をもたらすこともないでしょう。「つみたてNISA用の格安ファンドがつみたてNISA専用になっている(通常口座では割高なものしか扱わない)」とか、「つみたてNISAがドアノックになって碌でもない商品が売り込まれる」などといった問題点も、口座開設のための調査をしたり実際に開設してみないと気が付かないことかもしれませんし、他にもそういう問題はあるかもしれません。
是非とも更なる環境改善につながる言論がなされるきっかけとなってほしいものと、大いに期待する次第です。
また、株式100%の商品を選んだ理由として「保険や現金は持っており、株式を持たないと分散が完成しない」という考え方は、一個の口座内での分散を考えるのではなく金融資産全体を見渡した視点が必要という戒めとして何気に(初心者向けイベントで説かれるに相応しい)重要な発言だったと思います。


折から相場が崩れ気味の展開を示していた中でしたが、危惧されたような暗い雰囲気ではなく、長期的な資産形成を見据えた腰の据わった人が多い印象(そのためにジュニアNISAに関心を寄せ制度改善を求めたり、インデックス投資を勧める前提で理論を再確認したりする)でした。
目先の相場に一喜一憂しない人が多くなってきているのはなかなかに頼もしいことです。

次回は3月16日(金)開催ということで、今度は私も大手を振って参加できます。
また3月からは地方開催も行われるので、各地でも資産形成に関する知見の広がりが加速することを期待したいと思います。


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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/02/16(金) 21:10 ]
[ 最終更新:2018/02/16(金) 21:10 ]

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