FC2ブログ
アクセスランキング

海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

安房

Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ つみたてNISAへ
にほんブログ村

twitter

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

UBS (4)
ESG (2)

2018年の #インデックス投資ナイト はリスクにも注目。初心者の増える頃合で時宜を得た企画か
今年も7月7日にインデックス投資ナイトが実施されました。
近年の傾向の通り、今年もチケットは発売開始当日に瞬間蒸発に近い勢いで売り切れてしまいましたが、なんとか自力で獲得に成功して参加することができました。
2014年の回以来、5回連続で参加できています。

いつものように速報ツイートをまとめておきます。



なお、togetterも作成されています。
インデックス投資ナイト2018~年に一度のインデックス祭りにみんな集まれ!!~ #インデックス投資ナイト #カルカル



今回は、第三部にて「インデックス投資を継続するためのメンタリティ」という、リスクとの向き合い方下落の恐怖や失望で投資を止めないことを正面から取り上げるテーマがありました。

今までに開催された回では、商品性やパフォーマンスに関する議論であったり、実践体験談といった、どちらかといえばやる気満々なことを前提とした(とにかく市場には居続けてリスクに見合ったリターンを得続けるというスタンスの)テーマが多かったと思います。
参考までに2014年以降の各回のテーマを見てみます。
2014年
  • 第1部「I-1グランプリ2014 1.11新宿大決戦」:実践体験談
  • 第2部「NISAメッタ斬り!」:商品性・パフォーマンス・方法論(新制度)
  • 第3部「新時代のインデックスvsアクティブ最終決戦」:商品性・パフォーマンス・方法論(運用手法)
2015年
  • 第一部 ブロガー座談会 「私たちインデックス投資をやってます」:実践体験談
  • 第二部インデックス講座「あなたの知らないインデックスの世界」:商品性・パフォーマンス・方法論(インデックスの紹介)
  • 第三部座談会 「アセットアロケーションの考え方ってどうすればいい?」:商品性・パフォーマンス・方法論(アセアロ)
2016年
  • 第一部 投信ブロガー座談会 「インデックス投資を語り尽くす!」:実践体験談
  • 第二部 有識者座談会 「下がり続ける相場で僕達はどう対応すればいいだろう ~マーケット変動への対処法~」:方法論(リスク対応ほか)
2017年
  • 第一部 投信ブロガー座談会 「インデックス投資ブロガーは実際どうやって投資してるの?」:実践体験談
  • 第二部 特別ゲスト登壇「GPIFの森さんになんでも聞いてみよう!」:Q&A
  • 第三部 有識者座談会「インデックス投信の課題とアクティブ投信の可能性」:商品性・パフォーマンス・方法論(運用手法)


2016年の第二部がリスク対応をテーマとしているように見えます(事実、ブレグジットなどのイベント対応を取り上げてはいる)が、あくまでも投資そのものは続けるという前提のもと、どう乗り切るかというスタンスに過ぎず、そもそも投資を止めたくなるという心理にまで踏み込むには至っていません。
尚、その時の議論の詳細はこちらをご参照下さい。 インデックス投資ナイト2016 第二部ライブレポート ( 投信で手堅くlay-up!)

今年は、言うまでもなく、つみたてNISA制度のスタートなどによって、投資の世界への初心者の流入が多くなっているはずの年です。
そうすると、参加者に多少「訓練された投資家」が多かった今までと違い、下落時に評価損の数字を突き付けられて、(長期的には回復するということを今一つ確信しきれず)投資そのものに嫌気が差して撤退することを考えてしまう人が増えるのではないかという懸念が無いでもありません。
実際、1~2月にやや下落が大きい局面があったり、本イベント開催直前にもかなり軟調な相場局面が見られたりした環境ですから、不安心理も覚えやすいところではあったでしょう。
そうした初心者心理、損失に直面した時の恐怖心に寄り添って、
  • 「心理的なリスク許容度」と「財務的なリスク許容度」の二面がある(しかし巷で扱われるのは前者が多く、後者が意識されていない)事
  • 「財務的なリスク許容度」を知るために、収支やバランスシートを把握・俯瞰して実情を把握しておく事/li>
  • 損失額の360分の1程度が月額あたりでの影響であるとイメージすればよい事
  • リーマンショックなどの底で諦めて売ってしまったような人が損失を取り戻せず勿体ないことになっている事
  • 投資資産だけでなく、職業収入なども含めトータルでリスクを考えるべき事
など、投資損失を過大評価して恐れる必要はない事を説くことになった今回の企画は、心理的な意味でのリスク耐性の比較的低い人が増えてくるタイミングとして時宜を得た企画だったのではないかと思います。


今回は、同じテーブルに座った方にも「つみたてNISAの開設手続きが終わってこれから投資をスタートする」という方がいるなど、実際に初心者の広がりを感じさせられました。
購入ファンドの候補として、emaxis slimニッセイ<購入・換金手数料なし>楽天バンガードといったシリーズをお薦めしておきましたが、こういう具合に安心して推奨できるファンドが揃ってきた環境の良化も大したものです。
また、投資を始めたころの話として、私が始めたころのSTAM(現SMT)インデックスシリーズやそれ以前のインデックスファンドのコストの思い出話(低コストと言われたSTAMで外国株0.7%程度、それ以前は1%くらい!)とか、昔はこのイベントに登壇していた真っ当だった人が今は変なものに手を染めている!といった思い出話とか、色々花が咲きました。(と思ったら、件の「真っ当だった人」のことがイベント登壇者によって痛烈に言及されたりしたので同席者一同笑った)

また次回以降も是非チケット参戦競争に勝ち抜き、この投資家同士の連帯感、まさに「仲間を作る:という活動に加わりたいと思います。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ つみたてNISAへ


インデックス投資ナイト | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/09(月) 07:00 ]
[ 最終更新:2018/07/09(月) 03:33 ]

<<QUICK資産運用研究所の記事に掲載 | ホーム | 楽天バンガードが初めて地銀に進出(栃木銀行)>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://anbowasset.blog.fc2.com/tb.php/580-2d8b7389
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2018 海舟の中で資産設計を ver2.0 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania