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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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とうとうemaxis slimから「日本含む全世界株式」が登場!
emaxis slimから、「日本含む全世界株式」のインデックスファンドが登場します。
『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』の設定について

詳細を確認します。
名称ベンチマーク信託報酬従来(予定確定済み)の最安値
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)MSCI ACWI0.15336%ステートストリート(0.5184%)
※最安値更新
※参考:SBI全世界株式インデックス(FTSEグローバルオールキャップ)0.150 % 消費税除き同等


設定予定は10月31日、販売会社にはSBI証券と楽天証券の名があります。
但し、取り扱い開始日はSBIが11月1日、楽天が2日となります。



ブロガーミーティングでも登場に含みを持たされているような発言もあった「日本含む全世界」の株式ファンドがついに登場しました。
ETF経由でなく株式直接投資の形態、及びMSCI指数をベンチマークとするファンドとしてはステートストリート全世界株式インデックス・ファンド以来2本目の事例となります。
また、本ファンドは日本株についてMSCIジャパンに連動するマザーファンドを利用することとなっており、これもステートストリートに次ぐ事例となります。

従来emaxisシリーズにあったファンドの組合せですと、先進国・新興国のファンドを使うにせよ、全世界(日本除く)を使うにせよ、日本株部分はTOPIXまたは日経225の利用を余儀なくされていましたが、これできちんとした世界株指数に一貫した投資が可能になります。
また、海外ETFを経由するファンドと違って、今後見込まれている税制改正により海外源泉税が税額調整の対象にできると思われる(海外ETFの内部で掛かった海外源泉税はそれができません)こともメリットです。
全世界時価総額比率ををオールインワンで投資しつつ、これらのメリットを享受できるのはステートストリートに次いで2例目となり、しかも信託報酬が格段に下がっているわけですから、極めて強力な商品と言えます。「均等」などではなく「時価総額比率」でよいという向きには、今後は文句なしに本ファンドでよいのではないかと思います。

なお、本ファンドはSBI全世界株式インデックスと消費税を除いた部分で同一水準の信託報酬となっています。そして、emaxis slimシリーズとして、「業界最低水準への追随」を行うことになります。
競合相手となるSBI全世界株式インデックスは米国ETF組み入れ型ですから、ETF側の経費率引き下げの影響を受けることがありえます。従って、本ファンドはこの先現在の水準よりも何度にもわたって信託報酬を追随値下げすることになる可能性が見込まれる事を指摘しておきます。

今年の締めというにはまだ若干早いかもわかりませんが、つみたてNISAの初年度に相応しく、国際分散投資の決定版とも言えるファンドの登場で本年の投資信託界は締めくくられることになっていきそうです。
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[ 2018/10/16(火) 02:45 ]
[ 最終更新:2018/10/16(火) 02:45 ]

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