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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
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雪だるまシリーズが地域金融機関に進出。SBIグループの地域支援の流れに沿ったもの?
福岡県南部を地盤とする筑邦銀行にて、SBIアセットマネジメントの設定する雪だるま全世界株式雪だるま先進国株式雪だるま新興国株式の取り扱いがされていました。
2月13日から取り扱われていたようです。

雪だるまシリーズは、チャールズ・シュワブあるいはSPDRポートフォリオシリーズといった超低コストETFを利用したファンドオブファンズ形式の株式インデックスファンドです。
全世界株式・先進国株式・新興国株式のそれぞれにおいて信託報酬最安値付近を占めているファンドですが、ここまで主要ネット証券でしか取り扱いがなく、銀行での取り扱いはこれが初となります。
超低コスト投信が銀行に進出となると、たいていはジャパンネット銀行やイオン銀行といった、比較的その手の商品に積極的なネット専業銀行が一番手となるイメージですが、今回はごく普通の地方銀行が先んじるという珍しいケースとなりました。



九州の限られた地域を地盤にする地銀でいきなり低コストファンドが扱われるというのも一体何事かという気になりますが、おそらくSBIグループ側の戦略によるところが大きいのでしょう。
SBIホールディングスは、近年地域金融機関との連携により、住民・企業の資産形成の支援や金融機関の収益向上を通じて地域経済の活性化を図ることを謳っています。(詳細は決算説明資料45ページ目あたりから後を参照)
筑邦銀行もSBI証券との間で金融商品仲介を実施したりSBIマネープラザと銀行支店との共同店舗を設置するなど、このSBIグループの戦略に乗って関係を深めているようです。
雪だるまシリーズの提供を受けることになったのもその一環として、地域住民により有利な資産形成商品を提供するためであろうと思います。
ネット証券に抵抗のある人に対しても、地域金融機関からこのような低コストな商品が提供される意義は小さくないでしょう。

SBIグループがこれと同様の戦略を同じような提携関係にある他の数多くの地域金融機関にも展開し、雪だるまシリーズの提供を広げるようだと、資産形成支援への取り組みとして存在感が出てきます。


※惜しむらくは、筑邦銀行の場合雪だるまシリーズはつみたてNISA限定となっていると思われるところです。
つみたてNISAの枠外ではストックインデックスファンド225くらいしかインデックスファンドがないありさまですから、雪だるまを課税口座にも開放するなり、せめてEXE-iくらい置くなりして、より制約少なく有利な資産形成ができるように、銀行側も努めてほしいところですしSBIグループ側も誘導してほしいところです。
地銀仲間では栃木銀行が楽天バンガードシリーズを課税口座で買えるようにしている例もあることですし……
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[ 2019/03/19(火) 03:48 ]
[ 最終更新:2019/03/19(火) 03:48 ]

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