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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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emaxis slim先進国株式が0.1%割れ水準へ。受益者還元型とも相まって覇権確立か、追随する者もまだいるのか
emaxis slimが信託報酬の引下げを告知しています。(最近こんな記事ばかりで忸怩たるものが…)
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施

詳細を確認します。

名称ベンチマーク信託報酬(改定後)従来(予定判明済み)の最安ファンド
emaxis slim先進国株式インデックスMSCIコクサイ0.107892%ニッセイ<購入・換金手数料なし>(0.107892%)
※最安値同点


改定実施は6月25日からとなります。



言うまでもなく、ニッセイの引下げに対抗しての措置となります。
ニッセイより2日だけ早い実施となり、ほぼ同じタイミングで税抜き0.1%割れの外国株式ファンドが2本誕生という事になります。
今年に入ってから、ニッセイのほかSmart-iやiFreeといった陣営がemaxis並みやそれ以下の水準へと引き下げを断行する動きを見せていることから、信託報酬の低下に勢いがついてきています。
もとより、emaxis slimは「他社類似ファンドの運用コストに注意を払い」信託報酬を引き下げていく商品ですから、他社類似ファンドがきちんと下げてくれなければ話にならないわけで、その意味でこれらライバルファンドが競争を続けてくれる功績は極めて大きいものがあります。

もっとも、今回引き下げ対象になった先進国株式においては、emaxis slimの優位は他資産クラスより大きくなってくるかもしれません。
というのも、emaxis slim先進国株式の純資産額は6月7日現在で445.78億円。受益者還元型信託報酬の発動まであと50億円余りと迫ってきています。
受益者還元型信託報酬が適用されると、500億円以上の部分については税抜き0.0949%という水準になってくるので、他ファンドにとってのハードルはそれだけ上がります。
あくまでも500億円を超えた部分だけが下がるのに過ぎない(従って、例えば純資産が600億円ならばファンド全体では0.0999×500/600+0.0949×100/600=0.09907%に下がるだけ)という点は誤解しないよう留意が必要ですが、強いイメージとして機能するのは0.0949%という数字の方になる可能性もあります。
他社ファンドには俄かに一層苦しい戦いになってくるのは明らかですが、この受益者還元型の影響を加味した信託報酬にまで挑戦してくれるようであれば、受益者に与える利益の加速化の効果は計り知れないものがありますし、そのようなファンドへの支持の拡大は確実なものになるでしょうから、どこか1社でも追随し続けてくれることに期待したいところです。
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[ 2019/06/09(日) 01:13 ]
[ 最終更新:2019/06/09(日) 01:13 ]

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