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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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三菱UFJ投信ブロガーミーティング参加
10月18日に行われた三菱UFJ国際投信ブロガーミーティングに参加しました。

とりあえず、いつものように実況ツイートを纏めておきます。






今回は、SBIアセットによる米国株式&全世界株式ファンドの低信託報酬更新に対し、emaxis slimシリーズの追随が若干遅れた(暫くの間、SBIに単独最安値を許していた)事情についての説明がありました。
ツイートで拾った通り、さすがにコストが下がりすぎて社内体制の見直しが必要だったとの事ですが、このようなプロセスを踏み継続可能性の見極めを行っていたという事情が話されたことで、無理なく着実に(一部懸念を持つ人がいるように、運用会社が身を削っているというようなことがなく)コストの引き下げが行われているという事が明確になり、非常に安心感を与えるものになったと思います。
過去には、(おそらくは運用会社や販売会社が儲からないから)低コストインデックスファンドの取り扱いを実質やめる、などといった事が罷り通っていた事例もあるようですが、そうではなく販売会社とも手数料の低さにつき厳重に合意を取り付け、運用会社自身も耐えられるよう体勢を整える、決して投げ出しに至らないよう責任ある取り組みがなされていることが分かります。
また、指数使用料が一例として示されていましたが、外部関係者にもコスト低下のための協力を仰ぐところは、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズも取り組んでいるところであり、いよいよ妥協のない競争になりそうです。

今回はまた、ファンド併合やETF化など、サービスの改良についても従来の回にも増して熱心な議論が交わされました。運用会社側の現状認識や裏事情などと投資家側のニーズがお互いにぶつけられる、双方向コミュニケーションの場となっていました。
更に、外国税額控除制度の改正については、いち早い制度解説として極めて貴重なものとなります。時間の都合上駆け足だったので、配布資料を後で読み直さなければなりませんが、分配金を出した場合と分配金を抑制した場合とのシミュレーションを示しており、改正による影響が具体的に分かり易いものであるほか、「キャピタルゲインの影響を加味すると、分配金を抑制しても長期的になるほど不利にならなくなる」という結論が興味深いものでした。分配金を出した場合に効いてくる税制改正であるため、分配型の方が有利になってくるのかという考えに傾きがちであるところ、今まで通り分配抑制の方針を通すということで、一貫した態度には頼もしさを感じさせられます。

今回は、情報提供(信託報酬に関する件、新しい制度など)としても意見交換としても、極めてタイムリーで有意義なものでした。
コストが最低水準、運用を投げ出すまいとする責任感、そして熱心なコミュニケーション、となると支持を集めるのも当然で、他ファンドと比べてもちょっと恐ろしくなるほどです。


おまけ
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MUAMブロガーミーティング | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/10/21(月) 03:25 ]
[ 最終更新:2019/10/21(月) 03:25 ]

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