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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
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金融庁の新NISA説明会に参加。 折角の説明会を生かして、活用できるようじっくり作戦を練っておきたい
12月20日に、2024年からの新たなNISA制度に関する説明会が開かれました。

現行の一般NISAは2023年購入までの時限制度となっており、それ以降の制度が注目されていたものです。
既に「2階建ての新NISA」なるものがスタートする旨の報道はあったところですが、その詳細について個人投資家向けに説明がなされました。

なにはともあれ、議事録を置いておきます。


※当日の配布資料はこちら 令和2年度税制改正について-税制改正大綱における主要項目-
※QUICKの記事 金融庁、投信ブロガーらに「新NISA」説明会 2階建てへ見直し、「1階は低リスク商品」は誤解
※参加レポ 金融庁の新NISA説明会に参加してきました



まず、制度の年数が「いつ利用しても20年/5年確保」というのに懸ける熱意を感じられ、頼もしく思いました。
これ自体が結構な一歩でして、「前年の税制改正では1年の制度延長さえも却下された」ということでしたから、いかに本腰を入れて準備・交渉したかが推し量られようというものです。
一般NISAの事実上の後継たるべき今回の新NISAは、現段階では2024年から5年間の制度でしかありませんが、仮に延長が続いてくれるようですと、例えば「確定拠出年金が受給できるようになったが、すぐには使わない」などという場合に一時的な置き場として使うこともできますし(つみたてNISAでは枠の大きさ的に厳しい)、結構長期的な戦略にも有効なツールになりそうです。

NISAの趣旨としては、「成長資金の供給」という面を強調していました。
金融庁のスタンスは「家計の安定的な資産形成」のイメージが強かったので意外といえば意外ですが…利用実態としてIPO含む株式への投資が多い、という実情もあるのでしょうが、
制度延長の為に耳障りのいい大義名分をひねり出してきたかな、とも思ったり。


また、新NISAの1階部分が5年満了後につみたてNISAに簿価(取得価額)でロールオーバー可能とは耳寄りな情報でした。
その部分については事実上25年の非課税期間が与えられることになる上、更に20万円追加投資ができるという事ですから、これはつみたてNISA対応商品を基本的な投資対象としている私にとってもちょっと心動かされます。
2023年末までに、新NISAとつみたてNISAとどちらが有利になるかシミュレーションをしておく宿題ができたようです。


今回のように、誤解や憶測の多く飛び交う税制改正について個人投資家向けに官庁自ら説明会を開くというのも異例なことです。(それだけ事前報道がアレだったという事でもあるんでしょう…)
新制度スタートまでまだ4年ほどあるわけですから、今回1回限りに留まるのではなく可能な限り丁寧な説明を繰り返すこと、そして投資家の方もこれだけの猶予期間を利用して有効活用するための方策を練っておくこと、これが重要でしょう。
的確な利用実績を大きなものとして、制度の拡充につなげたいものです。
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つみたてNISA Meetup & つみたてNISAフェスティバル | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/12/23(月) 04:19 ]
[ 最終更新:2020/01/21(火) 03:03 ]

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