Author:安房 2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語りますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
#ファンドオブザイヤー信託報酬を引き下げるというのは運用会社以外にも、販売会社、信託銀行にも協力を仰がないといけない。大変な思いだった。昨年、当社が初めて0.1%を割った。あっという間に他社に追いつかれた。困った(^^;今日来る前に、社内で決議してきた。2月にまた○%まで下げる。— 安房(ティッカー:ANBW) (@an_bow) January 18, 2020
#ファンドオブザイヤー信託報酬を引き下げるというのは運用会社以外にも、販売会社、信託銀行にも協力を仰がないといけない。大変な思いだった。昨年、当社が初めて0.1%を割った。あっという間に他社に追いつかれた。困った(^^;今日来る前に、社内で決議してきた。2月にまた○%まで下げる。
#ファンドオブザイヤー販売会社ももう音を上げるところも出てくるかもしれない。しかしそれでもやらなければいけない、フィデューシャリーデューティーだと思う」— 安房(ティッカー:ANBW) (@an_bow) January 18, 2020
#ファンドオブザイヤー販売会社ももう音を上げるところも出てくるかもしれない。しかしそれでもやらなければいけない、フィデューシャリーデューティーだと思う」
#ファンドオブザイヤー我々は、このファンドが大きくなったことによる利益を受益者に還元する、誰一人取り残すことがない、というのをコンセプトにやってきた。別のファンドを立ち上げて、というのではなく、このシリーズ自体を下げる。既存ファンドの信報を下げるというのは当ファンドが最初だった。— 安房(ティッカー:ANBW) (@an_bow) January 18, 2020
#ファンドオブザイヤー我々は、このファンドが大きくなったことによる利益を受益者に還元する、誰一人取り残すことがない、というのをコンセプトにやってきた。別のファンドを立ち上げて、というのではなく、このシリーズ自体を下げる。既存ファンドの信報を下げるというのは当ファンドが最初だった。
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