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海舟の中で資産設計を ver2.0
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
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「間違いだらけの新NISA・イデコ活用術」
日本経済新聞社の田村正之さんから、「間違いだらけの新NISA・イデコ活用術」を御恵贈頂きました。
人生100年時代の年金戦略人生100年時代の年金・イデコ・NISA戦略に引き続き、3冊目の拝受となります。いつもありがとうございます。
既に11月下旬には頂いており、読むことはその月内に読んでいたのですが、ちょうど仕事が忙しくなるのが重なって紹介が遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。





本作は、NISA制度の大幅改定を機に執筆されたものではありますが、新制度対応のために限ることなく、初心者の状態からでも個人の資産運用全般に対しての理解を深めるのに非常に有益な仕上がりになっている一冊となっております。
その意図は、「はじめに」で示されている、「NISAやiDeCoが(前者の口座数、後者のの加入対象者数に比して)意外に活用されていないこと」「投資に対する間違ったイメージや尻込みがあると思われること」「データに基づいた資金準備行動がなされていない節があること」等の問題意識からも明らかです。

本文は、一しきり解説が述べられた後に、それに関連する誤解(その殆どが非常にありがちなもの)の一文に✕印を付ける行が入るスタイルで進められます。これが、解説内容を端的にまとめ、印象に残す効果を生んでいるのではないかと思います。
また、解説に際しては豊富なデータ(シミュレーションや過去データなど)を元に図表が多数使われていることも理解の助けになります。

取り上げられているテーマとしては、新NISA制度の概要に始まり、長期投資でのポートフォリオの組み方や、つみたて投資枠・成長投資枠それぞれの使い方(それがほぼそのままインデックス投資・アクティブ投資の説明ともなります)、世代別のNISA活用法などに及び、投資活動の基礎を網羅的に学ぶことができるようになっています。
更に、iDeCo・企業年金に関しても制度説明やNISAとの使い分けについての解説に及んでおり、複数の制度を連携させて学ぶことができます。

制度の大きな転換点に合わせ、個人の資産運用を立体的に学ぶことのできる、時宜を得た出版であると評して良いのではないでしょうか
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[ 2023/12/25(月) 07:00 ]
[ 最終更新:2023/12/25(月) 07:00 ]

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