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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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三井住友アセットが低コスト投信に本格参戦か?
三井住友アセットマネジメントは、ご存知SMTシリーズを展開する投信運用会社……ではなく、三井住友フィナンシャルグループ(系列に三井住友銀行)に属する影の薄い運用会社です。
ちなみにSMTシリーズを展開しているのは三井住友トラストアセットマネジメントといって、三井住友トラストホールディングスグループ(系列に三井住友信託銀行)に属する運用会社です。
混同せずに区別できたらそれだけで投資信託通、金融通と名乗ってよいかもしれません。

その三井住友アセットマネジメントの方は、一般売り投資信託の世界では特に低コスト投信を出しているわけでもなく、これまで大した話題もない存在でしたが、ここへ来て一挙に世界の中心へ躍り出てきそうになってきました。
すなわち、確定拠出年金向けインデックスファンドシリーズの一般売り開始を始めています。
信託報酬0.1728%(消費税込)三井住友・日本債券インデックス・ファンドが一般販売開始されています。

(関連記事)
三井住友・日本債券インデックス・ファンド(信託報酬0.16%)がDC専用をやめ一般購入可能に (インデックス投資日記@川崎)
三井住友アセットに期待したいDCインデックスファンドSシリーズの解放 (ホンネの資産運用セミナー)




信託報酬0.1728%というのがどういうインパクトかというと、これまでの最低信託報酬だったニッセイ国内債券インデックスファンドが0.3348%。SBI証券の投信マイレージによるポイント付与分を減産するとしても、付与率0.1%(月間平均保有残高1000万円未満)の人では追いつけません。付与率0.2%(月間平均保有残高1000万円以上)であれば逆転しますが、相場状況による評価額減少のリスクや投信マイレージ制度自体の改廃のリスクを鑑みると、優劣が付けがたくなります。
また、ETFとの比較でも、 上場インデックスファンド海外債券(1677)が0.27%ですから、これより優位に立つことになります。(国内債券と海外債券とを同列に比べるのも本来はおかしいですが)

いかに確定拠出年金向けのファンドの威力が凶悪かがわかります。
しかも、全くの新規立ち上げだとi-mizuhoみたいになかなか浸透せず純資産集めに四苦八苦した挙句一部繰上償還などといった事態に追い込まれることもありますが、既に運用実績を重ねていて資産があるわけですから、今後の運用の安定・継続といった面でも全くの安泰と言ってよさそうです。
株式クラスが一般売りを始めたらニッセイでも相手にならなくなってしまいそうです。


三井住友アセットマネジメントの確定拠出年金ファンドの一般開放は、さながら日露戦争以前、前弩級戦艦が撃ち合いをやっていた時代にいきなり「あたご」型・「こんごう」型イージス艦やら「いずも」型ヘリ搭載護衛艦やら空母ロナルドレーガンやらが現れたようなインパクトかもしれません。
今後、コスト競争は一気に新たな次元に入ることが期待できそうです。


残念ながら現在「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」は確定拠出年金以外ではSMBC日興証券だけでの取り扱いとなっているようです。
他の販売会社でも展開してくれると助かるのですが、このファンドのためだけに新規口座開設をすることを検討する価値はあるでしょう。
私は丁度実施中のキャンペーンを利用して口座開設をするべく書類を作成したところです。
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*SMBC日興証券では、投信の積立は毎月1万円(複数ファンドの合算可能)以上が必要なようです。
私は国内債券だけではそんなに購入しておらず、かといって他のファンドをSMBC日興証券での買付に変更するのもSBIポイントが少なくなるのでどうしようかなぁ…と思いましたが、SMBC日興証券ではexe-iの取扱もありましたので、exe-iグローバル中小型株をSMBC日興での買付にすることになりそうです。
exe-iはSBI証券でもマイレージ対象外ですから、従来からexe-iを利用していた方で、国内債券ファンドが毎月1万円未満の買付額の方は、exe-iを一緒にSMBC日興での買付にすればデメリットなく移行できることになります。
ご参考まで。
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三井住友DC | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/08/22(土) 18:36 ]

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