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2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。投資関係中心に語ります
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Author:安房
2008年10月、リーマンショックのさなかからインデックスファンド中心の資産運用開始。
以来7年、現在の運用資産残高1000万余(預金等含まず)。
投資関係中心に語ります

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一時的な下落があったからといってどうということはない。まずは落ち着こう
ここ数日、世界各国の株式相場が大荒れに荒れています。
日本、中国、欧州、アメリカ、いずれの国も2%・3%・4%といった下落が続き、週明け24日に至っては日経平均が900円近くの下落で19000円割れ(更に夜間の先物で下落継続)、ニューヨークダウも一時1000ドルの下落を見せています。

私の投資資産もインデックス投信主体とは言いながら1日で20万・30万レベルの評価減が続いています。
また、掲示板などを見てもまさに阿鼻叫喚の様相を呈しています。

このような状況ではありますが、私としてはこの際、買い増しに動く可能性こそあれ、撤収ということは毛頭考えていません。
所詮、最終的な投資成果というべきものが出るのは私の場合年齢的にも30~40年以上先になると思われます。
それまでの間は、増えようが減ろうがあくまで数字上の話に過ぎないというものです。
一時的な上げ下げを気に病んでいても仕方がありません。



とはいえ、世界的に株価が急落となると、不安にはなるかもしれません。
しかし、株価が下がったからといってこの世の終わりではありません。
株式会社はこんな中でも動き続け、収益を挙げ続けます。
収益を挙げている以上は、株価は付くわけですし、どこかしらに底もあり、また収益の伸びがあれば上昇していくことも当然にあるのです。
そこを忘れてはいけません。


 とはいえ、企業にとっての生活基盤である、人々の毎日の生活がなくなったわけではない。そこが大事なところである。われわれ長期投資家が最も頼りにしている土台でもある。
 国債や株式市場が暴落しようが、人々の生活は昨日と変わらず続いているのだ。そこには、昨日も今日も止まることなく経済活動が織り成されている。読者のあなただって、国債が暴落したからといって、自殺を考えることはないよね。周りの人たちをぐるっと見回してごらんよ。みんな、いつもと同じ生活を続けているじゃない。
 日本には1億2700万人余りの人が住んでいて、その人たちの生活を支える企業活動は一時たりとも止まることはない。企業による生活物資の生産と供給活動があってこそ、われわれは命と日々の暮らしを守ることができるのだ。(中略)
 そう、人々の生活がある限り、企業の生産活動は決して消えてなくならないのだ。
澤上篤人(2015)「国債が暴落しても長期投資家は平気だよ」 [Kindle版](日経BP社) 位置No.829以下
かのさわかみ投信の創業者の著書の言葉です。

企業活動がこのように終わるものでない以上、株式もまた終わることはありません。
ちょっと急落したからといって株式投資そのものに絶望感を抱くことのないよう、よく噛み締めたいことではないでしょうか。
むしろ、下がりすぎたところから戻っていくのを期待して待ち続ける、そのくらいの余裕は持ちたいものです。(場合によっては必ずしも戻らないかもしれませんが、積立投資によって市場価格と取得コストの乖離が徐々に縮んでいく可能性も考えられます)

もとより、信用取引や先物などでレバレッジを掛けていて追証を要求されていたり、突っ込みすぎていたため生活資金の都合が付かなくなっていたりしたら、戻るのを待つとか言っている場合ではなく投げ売り・損切りを余儀なくされる場合もあるでしょう。
それは、取るべきでない規模のリスクを取っていたとか、突っ込んではいけない額の資金を突っ込んでいたという事に他なりません。
その結果、相場が不利な方向に振れている段階で処分せざるを得なくなり、その後ありうべき戻り相場を享受できなくなるということです。
リスク管理・資金管理の重要性を再確認させられるところだと思います。
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投資の考え方 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/08/25(火) 02:15 ]

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